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zoom RSS 赤とんぼ「立川Ki-9 九五式中間練習機」製作記A

<<   作成日時 : 2014/01/04 18:56   >>

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正月休みもあっという間にあと1日となってしまいました。

今回の年末年始の休みは9連休という割には何だかあっという間でした。
28日から休みだったのですが、その28から1泊で伊豆の北川温泉へロードスター仲間とツーリングへ行き、30.31日は実家と我が家の掃除&車の洗車。

元旦は墓参り、2日は午後から初詣と家内の実家に行ったりで、落ちついて模型を弄れたのは3日からでした。
何だかんだで忙しい年末年始でした。
まぁ、もっとも赤とんぼは元旦の夕方から手を付け始めたんですけどね。

さて、では赤とんぼの製作にいよいよ入りますよ。

今回はまずニチモのキットを2機同時製作することにします。RSモデルの1/72は余裕があったら遅れて着手予定です。

まずコクピットから

コクピットフレームの片側のプレートに軽め穴があるようなのですが、インストには黒に塗れ!と書いてあるんですが、モールドも何もありません(苦笑)
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そこで世傑の図面なども参考に穴を開けました
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シートは側面の厚みが分厚かったので削って薄くしました。また座面にヒケが生じていたのでパテで修正しました。
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またシートにも軽め穴があり、インストではまたもや黒く塗るように指示されてますが、穴はおろかモールドもありません(笑)
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ということで、これも穴を開けて、青竹色に塗ります
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胴体内側やコクピットはプラの色が透けやすいことや、暗色立ち上げを狙って、マホガニーサーフェイサーを使用しました。
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胴体内側は白色に塗るように指示されています。
所謂羽布貼りなので、その内側が白ということでしょう。ただ真っ白ではイマイチなので、セールカラーを塗って、その上から艶消しの白を塗ることにしました。
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そしてインストにまたまたこいうものが。
布受板ですが、これもやっぱりモールドなどありません
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そこでエバグリの□0.5を青竹色に塗って接着することにしました。
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2機分の作業なので大変です(笑)
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計器盤はメーターの丸いモールドがあるだけで味気ないです。
ここはどうしようか悩みましたが、穴をざぐってそこにスジボリ堂のUVクリアーを垂らしてガラスを表現することにしました。
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ということで、2機分のコクピット完成です。
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シートベルトはファインモールドを使用しました。
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胴体は金型が痛んでいるせいか、コクピット開口部の縁に湯流れ不良があります。ここは黒瞬着である程度修正して、胴体を左右貼り合わせた後にさらに合わせ目けしと同時に修正します。
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で、いよいよ胴体に挟んで接着ですが、計器盤の接着部が少なく曖昧で、角度がすぐに動いてしまうので胴体側に受けを接着しておきました。
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それから機首左側に燃料給油口があるので穴を開けておきます。
ここは最終的に自作パーツを取り付けるので、裏側はプラ板で当て板を接着。
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さぁ、いよいよ胴体にコクピットを挟んで接着!と思ったのですが、ここであることに気づきました。
胴体は大部分が羽布貼りですが、コクピット上部や機首は金属板が貼られています。
この金属板の裏は白じゃないだろうということで、青竹色にすることにしました。
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で、やっと胴体を貼り合わせましたが下面はかなり凹んだ感じになってしまいます。
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下翼を付けるとその凹み具合がよく分ります。
ここはこの下翼の平面に合わせてパテで修正ですね。
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ちなみに翼は上下のパーツを貼り合わせると、とくに中心部が落ち込んでしまうので中に1ミリ厚プラ板であんこを接着しました。
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とりあえず下翼と胴体を合体しました。
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このキットはコクピット内がかなり精密に再現されているのでパーツが多く、しかも2機分なのでメチャ時間が掛かりました。
しかしこれであとは機体の工作なので、ちょっと楽になりそうです。

ではまた!

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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
お疲れ様です。
2機同時は楽なようで、きつい部分が出てきますね。
ニチモのキット説明書は、細かなパーツの名称が書かれているので、助かりますね。
2機同時にしても細かな作業に加えて早い進捗!
流石です。
無理せずに頑張ってください。
日の丸航空隊
2014/01/04 23:26
日の丸航空隊さん、こんばんは。
このキットはコクピットのパーツが多くて時間が掛かりました。特に2機だと余計です(笑)

パーツの名称は最近のキットでは省略されていますが、こういうのはまた復活して欲しいですね。
とりあえず面倒なコクピットが終わったのでホッとしています
ヒロシ
2014/01/05 00:06
こんばんは。

マホガニーサーフェイサーって
どういう感じなんでしょうか?
ただ暗いだけ?ですか?

暗色立ち上げ法
やってみたいんですが
なかなかできません・・・。
JW
2014/01/05 19:16
JWさん、こんばんは。
マホガニーサーフェイサーは通常のグレーがマホガニー(茶色)になっただけです。

暗色立ち上げですが、例えば今回のように機体の色が明るい色の場合、グレーや白を下地で塗るより重量感とか色に深みがでます。
ヒロシ
2014/01/05 21:45
二機同時制作、お疲れさまです。
ニチモらしく気合いの入ったコクピットが、更に緻密になりましたね。
昔のプラモのインスト、機器の名前が書いてあってこれで色々と覚えたような・・・。
マホガニーのサフ、こんな使い方も出きるんですね。
so-suke
2014/01/06 08:48
so-sukeさん、こんにちは。
この頃のニチモは他に隼や九九軍偵などコクピットやエンジン架などを精密に再現したキットが多いですね。

機器の名称を記すのはまた復活して欲しいですよね。
マホガニーのサフは、ビンにも暗色立ち上げの下地に…と書いてあるので、やはりそういう使い方が良いのでしょう。
ヒロシ
2014/01/06 13:01
早速ここまできましたか。
コクピット、よく出来てますね。
これからどうなっていくか楽しみです。
マホガニーサーフェイサー、うちでも使ってみよ!
雪風
2014/01/06 22:37
雪風さん、正月3が日空いている時間頑張ってここまできました
コクピットは精密ですが、フレームのパーティングライン消しに時間かかりましたね。

マホガニーサーフェイサーはお店で見つけて、そういえば「最近出たんだよな」ということで買ってみました。
このサフは機体の塗装にも使用予定です。
ヒロシ
2014/01/06 23:14
インストに書いてあって、加工できる人は
追加工してくださいと、いう事でしょうか?
これだけの加工で、精密感がグットでましたね。マホガニーサーフェイサー使ってみたく
なりました。
あきみず
2014/01/07 20:14
こんばんは。
古いキットならではのアバウトさが随所に見られて大変ですね。(^^;
それにしても、いやぁお見事です!キットは予想以上に疲弊していたみたいですね。
COLT-T
URL
2014/01/07 22:38
あきみずさん、どうなんでしょう?インストを見る限り、「このように塗装してください」という感じですが、モールドも何もないのでやりようがないですよね(笑)

今回の追加工作はわりと簡単で、精密感が増すのでお勧めです。マホガニーサーフェイサーぜひ使ってみてください。
ヒロシ
2014/01/08 00:42
COLT-Tさん、こんばんは。
このキットの発売っていつでしたっけ?70年代かな?
やはり金型はかなりお疲れのようですが、基本的な合いは良いので助かります。
ヒロシ
2014/01/08 00:45

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