ヒロシのホビーライフ雑記帳

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zoom RSS 「アカデミー1/72 P-38J ライトニング」#5 完成

<<   作成日時 : 2014/08/10 14:09   >>

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台風が日本列島を直撃していますね。
被害が最小限になることを祈るばかりです。
こちら東京も時折猛烈な雨が降ったり止んだりといった感じで、ムシムシしてます。

さて、アカデミーのライトニング完成しました。
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では完成までをご覧ください。

プロペラはブレードが3枚とも別パーツなので、スピンナー基部に接着の際は角度を正確に測りながら行いました。
360°タイプの分度器が便利です。
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シャフトはスピンナーを差し込んでみるとガタガタだったので、φ2mmの真ちゅうパイプを差し込みました。
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内径が少々細かったので、1.8mmのドリルで揉んで内径を広げて差し込んでいます。
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アンテナ線はキャノピーからφ0.25mmの洋白線を後方に取り付け、いつものドール用の髪の毛を空中線に使用しています。
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左翼下面には航法等があるんですが、うっかり主翼を貼り合わせる前の穴開けを忘れていました。
しかしキットの穴開けの位置(下穴)は長方形のパネルの左側になっており実機と違うようです。
正確な位置は右側で、逆に言えばこの時開けていたらズレに気づかなかったでしょう。
てなわけで、この時点でドリルで揉んで、ウェーブのH・アイズミニの2.8mmを使用しました。
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機首にある機銃は、先端の凸のモールドが曖昧でちゃんと〇になっていなかったのでカッとして極細の真ちゅうパイプを埋め込みました。
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その他、製作に集中しすぎてついつい写真を撮り忘れたのですが、タイヤは塗装後ウェザリングマスターで少々汚しています。

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昔製作したハセガワのキットとは姿勢が大分違います。
ハセガワはほぼ水平ですが、アカのキットはかなり尻下がりです。
実機でも姿勢は様々でほぼ水平のものや尻下がりのがありますが、アカのはちょっと下がりすぎのような気もがしないでもないです。
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この赤い塗装の機体は、ロッキード社で製造したP-38の5000機目にあたるP-38J-20で、1944年5月に完成し、全面を深紅に塗られて宣伝写真が撮影されました。
機首と主翼下面に[YIPPEE](イーピー:はしゃいだときの「わぁい!」といった言葉)と描かれています。
この機体は写真掲載後、赤い塗装を落として太平洋戦線の代475戦闘航空軍に引き渡されました。

キットは合いもよく、普通に組めばスラスラと組めるでしょう。
作品はクイックブーストのインテークパーツを使用して、エンジンカウリングのアゴを修正しました。

機体の赤はクレオスのモンザレッドを使用しましたが、下地のサフにマホガニーを使用したことにより、モンザレッドを塗装後も意外な効果が・・・

パネルラインが赤を塗装後も強調され、動翼部分に墨入れした以外はほとんど墨入れしなくても目立ってくれて、のっぺり感が払拭されました。
これは新しい発見だったかも。
デカールは30年前にハセガワのキットを製作する際に買った古いマイクロスケールを使用しました。長年この塗装のキットを作りたかったので嬉しいです。
あとはハセガワの1/48もこのマーキングのキットを持っているので、いつか製作したいですね。

アカデミー1/72 P-38Jライトニング
製作開始:2014年6月29日
完   成:2014年8月9日
価   格:¥1,600


ではまた!

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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
完成おめでとうございます
赤いP-38は知っていたのですが、5000機目の
記念塗装だったのですか。アメリカは余裕が
あるねですね 
プロペラブレードの取り付け 360°分度器
を使われるのは 勉強になります 目で見て
こんな感じかなと接着していましたから
次から改めます。
あきみず
2014/08/10 15:35
ライトニングの完成おめでとうございます。
赤がいい色に発色していますね。
今度試してみよう。そうしよう。

姿勢は、本当に尻下がりですね。
もうちょっと上がっててもいいかな?と言う感じですね。
分度器があると便利ですね。
紙にラインを書いてやっていましたが、これもパクろう。

お疲れ様でした。
日の丸航空隊
2014/08/10 16:14
あきみずさん、ありがとうございます。
この赤いP-38は有名ですよね。

360°の分度器は学生時代に製図で使っていたものです。一つあると便利ですよ。
ヒロシ
2014/08/10 17:11
日の丸航空隊さん、コメント&気持ち玉ありがとうございます。
今回白とかピンクではなく、マホガニーを下地にしてみましたが結構良かったです。
分度器是非パクってください(笑)

尻下がりはちょっとオーバーな感じですね。前脚は良いみたいなので、主脚の長さをあと3ミリほど上げるといいかもしれません。
ヒロシ
2014/08/10 17:16
完成おめでとうございます、
派手な塗装がいいですねぇ、
あきみずさんも書いておられますが、
本当にアメリカは余裕しゃくしゃくですね。
今ドカを作ってるので下地茶系でやってみます。
やひち
2014/08/10 21:55
こんばんは。
完成おめでとうございます。
綺麗な赤がカッコイイ機体ですね。
私のほうは遊び程度にオマケのミニガンプラをいじっていたら、ついつい凝り始めてしまい、スケールモデルの製作が停滞中だす。(汗)
COLT-T
URL
2014/08/10 22:18
やひちさん、ありがとうございます。
この機体は前から作りたかったので、完成して嬉しいです
仰る通り余裕しゃくしゃくだったんですね。日本じゃまず考えられないですよね。

赤の下地に茶系を使うのはちょっと冒険だったんですが、予想以上に上手くいって自分でもびっくりしました。
ドカ上手くいくといいですね。
ヒロシ
2014/08/10 23:48
COLT-Tさん、ありがとうございます。
宣伝用とはいえ、戦時中にこんな派手な塗装をしてしまうアメリカはやっぱり余裕しゃくしゃくだったんですね。

ミニガンプラ某版で拝見してますよ。
お遊びのつもりがついつい本気になってしまうの分ります。
でも早くスケールものに戻ってきてくださいね(笑)
ヒロシ
2014/08/10 23:52
完成おめでとうございます。
かっこいいの一言です。
機体のツヤ有り赤と機体内部色のグリーン、
排気の艶消し焦げ茶のコントラストがいいですね。

駐機姿勢はまぁ尻餅
つかなきゃいいんじゃないでしょうか (笑)

ウチにあるハセ72の作りかけを開けて見たり。
スジ彫りが途中でした。
何とか静岡で並べたいですね。

JW
2014/08/11 05:52
JWさん、ありがとうございます。
そう言っていただけると嬉しいです

試製に関してはもう少し尻が上がっているとベストかなと思いますが、仰る通り尻もちつかないので良しとします(笑)

静岡で並べられたらいいですね。P-38ぜひ再開してください!
ヒロシ
2014/08/11 08:34
組み立て式のプロペラの等間隔、シャフト/スピンナの芯出し。繊細な注意を各所に払うのが大変そうです((((;゚Д゚))))ガクブル

キャノピー、コクピットのシャープさも素敵ですね。
ひろ
2014/08/11 12:01
ひろさん、コメント&気持ち玉ありがとうございます。
ばらばらのブレードはピタリと決まるような精度ならいいのですが、このキットは取り付け部が曖昧で角度が定まらなかったので、分度器があれば逆に簡単なんです。
シャフトはゆるゆるだったので苦肉の策です(笑)
ヒロシ
2014/08/11 17:40

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