コルベットC-5R製作再開その3

今年もあと10日ほどとなりました。
皆さん如何お過ごしでしょうか?

さて、このコルベットも漢の1/12の方も次はデカール貼りなのですが、72Dはちょっとクリアー層のところで、トラブっているのでコルベットを先に進めます。
まあ、トラブルと言っても大したことはないのですが、要するにオートクリアーの上からガイアのEXクリアーを塗ったのが災いしたのか、乾燥後表面に非常に細かい細い線状のクラックのようなものが現れたんです。

塗った直後の乾燥状態では現れなかったのですが、完全乾燥後に出たようですね。
試しに研ぎ出しした、ボディというのかモノコックというのか、まあ、その部分もそれが現れていて、再度研ぎ出しが必要です。
もっとも2000番のペーパーで消えてくれる程度ですので大きな惨事ではありませんが、あと数日乾燥させてからにしようと思います。

と、前置きが長くなりましたが、コルベットに戻ります。

まずはボディを研ぎ出ししてデカール貼りに備えます。

んが、研ぎ出しの途中でエッチングのリアスポを引掛けてしまい剥がれかかり、塗装が一部剥げてしまいますた・・・
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またルーフ先端はNASAスクープを埋めた所にクラック発生!
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どちらもタッチアップ等の処理をして一応目立たなくなりましたが、先が思いやられますね
実はこのボディ、以前ブログでもご説明してますが、トランスキットのデカールに合わせ、ルマン仕様からデイトナ仕様に改造してるんですね。

キット自体は2000年ル・マン仕様で発売されたものなのですが、箱の実車写真とキットのボディはちょっと違っています。
キットの完成写真
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実車写真
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一番大きな違いはボンネットにあるエアアウトレット。
これがキットのものはフィンだけなのですが、実車は大きなダクトの穴が空いていて、尚且つ中央部分が盛り上がっています。
また、ヘッドライト脇にあるNASAスクープはモールドされていなくてデカールで誤魔化すようになってます(笑)
で、別売のトランスキットに付いているデカールはデイトナ&セブリング仕様で、マーキングは4種から選択可能となっています。
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どれにしてもボンネットは改修しルーフ前方にあるスクープは埋めないといけません。
どうやらこのキットのボディは最初に発売された1999年デイトナ仕様のままのようで、そのままでは使えないようなのです。

なのでボンネットは穴を空けてダクトを追加工しています。
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ただ問題があってこの改造をする際、本来使うパーツを使って改造したんです。
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ラジエターから空気を逃がすための囲いのパーツなのですが、ちょうど形が良かったので加工して使っちゃったんですよねぇ・・・・
さて、今後どうしましょう?(汗)

まあ、これは追々考えることにしましょう。

C5-Rは純粋なレーシングカーですから、毎回それこそいろいろモデファイされていることは想像できます。
結局このキットはそのままではキットのデカールは(厳密には)使えないし、トランスキットを使うにもボディを改造しないといけないという、何とも厄介なキットです(苦笑)

今回使っているトランスキット
デカールはカルトグラフ製で、さらにエッチングやバキュームのウィンドウパーツ、メタル製のホイールやブレーキディスクなど。
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デカールはカルトということで期待していたのですが、それはちょっと期待はずれに終わってしまいました。
実際貼り始めると軟化剤をつけてもなかなか効かない難物。
かなり時間かけないと軟化剤も効きません。

貼る際にマークセッターを使用してもシルバリングが起きてしまい、上から軟化剤を塗りつつ何度もナイフの先で突いて密着させました。
表面を研ぎだして平滑にしていてもシルバリングが起きるのですから、研ぎ出ししていなかったらもっと苦労したでしょう。

それとちょっと厄介だったのはルーフのゼッケンです。
NASAスクープのところが窪んでいるのでそのままでは当然貼れません。
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ここはカットして窪んだ面に落とし込みましたが、かなりギタギタになってしまいました。
ここはあとでタッチアップして修整します。
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ということでデカール貼り終了しました。
あ~疲れた(笑)
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ルーフのタッチアップもどうにか完了
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しかし途中で気がついたのですが、Aピラーのところをブラックに塗るのを忘れてました。
一度クリアーをかけてデカールを保護してからマスキングして塗装ですね。

ところで最終的なクリアー塗装ですが、ウレタンを使うか通常のラッカーを使うか迷ってます。
72Dの練習を兼ねてウレタンを使いたい気もするんですがどうしましょうかねぇ・・・

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この記事へのコメント

yaszo
2009年12月22日 09:02
デカールお疲れ様でした(^^;
やっぱりカルトグラフといえどピンキリですなぁ。
私が貼ったYZRのカルトも一癖も二癖もあるモノでしたしねぇ…
しかし後はクリアかけですし後もうちょっと頑張ってください!
ヒロシ
2009年12月22日 09:53
yaszoさん、おはようございます。
そうなんですよね。カルトもいろいろあるみたいで、凄く良いやつもあれば今回みたいに苦戦するやつもありますね。
とりあえずクリア掛けしたら72Dにいこうと思ってます。
コルベットはバQのウィンドウが厄介ですね。フロントの上部にもデカールを貼るのでクリアーコートしたいのですが・・・
日の丸航空隊
2009年12月22日 18:41
こんばんは。
何処も同じような悩みがあるようです。
1回目のGXクリアーは何と!つや消し状態でした(涙)
気を取り直して、2~3日後にクリアーを吹いたら、
今度はデカールがブツブツ状態になってしまいました。
ヒロシさんみたく、上手にリカバリーする腕も無いので
ちょっとへこんでます(-_-)
明日あたり、2000番くらいのペーパーをかけて表面をならしてみようと思ってます。
ヒロシ
2009年12月22日 20:34
日の丸航空隊さん、こんばんは。
えぇ~!GXクリアーでもつや消し状態になってしまいましたか。
う~ん、何でしょう?湿度も関係あるのかなぁ・・・
デカールのブツブツは恐らくちゃんと密着していなかったんでしょう。密着していなかった部分に空気が残っていてそれがブツブツの元になるんだと思います。
お気を落とさずに頑張ってくださいね。

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