帰ってきた漢の1/12「ロータス72D」その10

皆さん、こんばんは。
お正月休みも今日で(もう昨日ですが)終わりのヒロシです。

さて、久しぶりに漢の1/12です。

コルベットをやってる合間にも少しずつではありますが漢の1/12も進んでいましたよ。
ブログに記事をアップするにもあまり代わり映えしない画像だし、たいして進んでいないのであえて記事にするのは控えていましたので暫くぶりでございます。

ということで、満を持して・・・

ブラックに塗装した全てのパーツを一度軽く研ぎ出して塗装面を平滑にするとともに、デカール貼りに備えます。
ただものが結構大きいため、一度に全て研ぎ出しするのは疲れるので(笑)、数日に分けて少しずつやりました。
その間、コルベットをやりつつ、エンジンやサスペンションの塗装&組み立てなどを行いました。

そして。いよいよ、デカール貼りです。
デカールはかなり前に今は無きMr.クラフトで売っていたのを見つけて買っておいたカルトグラフ製のもの。
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ただカルトのデカールはコルベットで難儀しているので一抹の不安がありますが・・・

で、まずはノーズから貼ってみました。
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心配したコルベットのときのような貼り難さは無かったので一安心。

で、細いゴールドのラインを貼るために後部の車体と組み合わせて貼ろうと思い、何気なくその塗装面を見てみると・・・・

うぎゃぎゃや~
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お分かりでしょうか?
画像からでは分かりにくいですが、表面に細かいクラックのようなものがまた出てきています
当初、研ぎ出しする前にも出ていたのですが、充分乾燥させたうえで研ぎ出しをしてそれは消えたはず・・・

他のパーツも確認してみると、エアインダクションポッドにも出ていました。
ただ、デカールを貼ったノーズや、コクピットを被うカウルには出ていません。

原因はよく分かりませんが、最初に塗ったフィニッシャーズの黒、その上に足りなくなって塗ったガイアの黒、さらに塗ったら曇ってしまったオートクリアーの上からまたガイアのクリアーを塗っているのでそれが原因かもしれません(塗料のちゃんぽん?)
ただ症状が出ているものと、出ていないものがあるのがどうしてなのかわかりませんが。

この上から最終的にウレタンクリアーを塗装するつもりなのですが、このままの状態では、後々どうなるか不安です。
それにリアウィングの塗装面はやや凹凸が気になるし、その下のオイルタンク部は合わせ目等イマイチ処理が甘かったのが気になります。
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そこで思い切ってそれらのパーツは塗りなおすことにケテイ!
急がば回れです。

ということでシンナー風呂に。
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綺麗さっぱり落ちました。
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ところが弊害も出てしまいますた
接着部の割れ
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完全に折れる
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ああ、神様!どうしてこんなにいじめるの~

まあ、嘆いていても仕方ありません。
早速リカバリーです。
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ちなみにこのあと、もう片側も折れて、結局両側を裏からプラ板で補強しました(笑)

てなわけで、またここからやり直しです。
ああ、デジャブ~
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オイルタンクは塗装は落とさずに、真後ろから見える合わせ目と成型上の段差を修整。
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塗り始めるとこの部分だけクラックがあるようで塗料がのりません。
仕方ないので瞬間を塗ってペーパー掛け。
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ということで3回ほど塗り重ねてブラックの塗装終了。
ちなみに使用したのはガイアのEXブラックです。
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このまま、2~3日乾燥させてクリアーを塗装します。
あ~大変だ・・・(苦笑)

さて、エンジンとミッションは組み立て説明書ではメタリックグレーの塗装指示になっています。
しかし、F-1MODERINGなどの実車写真を見てみると、どうもエンジン本体はアルミシルバーで、ミッションはかなり黒に近いメタリックグレーのようです。

なので本体は8番シルバーに少々黒を入れたもので塗装し、黒茶色でウォッシング。
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ちなみにストロボを焚かないとこんな感じです
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ただシルバーはクリアーを入れないと塗膜が弱く、エナメルで拭き取ると一緒にシルバーも落ちていってしまい、汚くなってしまいました。
そこで上から軽くまたシルバーを吹き付けて修正しました。
補機類はガイアのガンメタルのビン生を使用。

ミッションはオートモデリングのMP4/4用ミッション用に調色して作った余りを使用しました。
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フロントサスのアームのはめる部分が強度的に不安だったのでアルミパイプで作り直しました。
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ここはダンパーも付くのですが、はめる所のヒンジ?が細すぎてダンパーなどもすぐ外れてしまいます。そこで、キットよりちょっと太い1.4ミリのアルミパイプを使用しました。
これでカッチリとはまってくれます。

それにしても、塗装の失敗はさておいても、各パーツのパーティングライン(というより段差)や、表面の荒れの修整、接着部のフィッティングの悪さからくる合わせ目の処理等、結構時間を食いますね。

やはりタミヤといえども、70年代前半の製品ですから仕方ないでしょうが、思ったより進行が遅いです。
もうちょっと頑張らないとね。

出来れば今月中は無理としても2月中の完成を目指したいと思います。

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この記事へのコメント

yaszo
2010年01月06日 10:40
これはまた災難でしたねぇ。
おっしゃるようにチャンポンが影響しちゃったんでしょうね。乾燥時間の具合が悪さしたところでしょうか…
しかしリカバーできてなによりです。
黒は研ぎ出しも大変だけど頑張っていきましょう!
ヒロシ
2010年01月06日 15:22
yaszoさん、こんにちは。
やはりチャンポンが関係あるようですね。
まあ、とりあえずはリカバリーできたので一安心しました。
黒という色を考えると、最終的なクリアーはやはりウレタンがいいかな?と思います。
日の丸航空隊
2010年01月06日 18:43
こんばんは。
またまた、災難が降りかかって
きてしまったようですね。
リカバリーがちゃんとできる
ヒロシさんなら大丈夫!(^o^)
気を落とさずに頑張って下さい。
カプッチョ
2010年01月06日 20:11
こんばんわ。
ぎょぇぇぇ~・・・またっすかぁ!
一体なぜに?!って感じですよねぇ。
今回は、更にオマケ付きとは・・・
それでもリカバリーしてしまうヒロシさんは凄いっす!
きっと私なら、えぃっと諦めてしまうかも(汗

それと、ヒロシさんはシンナー風呂って袋に入れちゃうんすね?
私は、いつも100均トレイに入れてましたので、こんな手もあったかぁ!と思って見てましたよ♪
わかみやん
2010年01月06日 21:41
明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。年末は休みが多かったものの、体調を崩してほとんどプラモいじれませんでした。これから頑張ります。
ヒロシ
2010年01月06日 21:45
カプッチョさん、こんばんは。
もうホントに参りましたよ。
でもどうにかリカバリーできました(今のところは・・・)
シンナー風呂は袋に入れてシェイクするとシンナーの量が少なくて済みます。
ただビニール袋の厚みがあって丈夫なやつがいいですよ。薄いとすぐ穴が空いてシンナーが漏れて大変なことになります。
今回は丈夫な厚手なのが無かったので、薄いのを二重にしてやりましたが、やはり中の袋に穴が空いて漏れてきましまた(笑)
ヒロシ
2010年01月06日 22:08
わかみやんさん、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
体調の方はもう大丈夫ですか?
私も後半3~4日辺りは風邪気味で調子悪かったです。
お互い気をつけましょうね。
ヒロシ
2010年01月06日 22:12
日の丸航空隊さん、こんばんは。
コメントの返答順序がずれてスイマセン
いろいろと災難が降りかかってきますが、頑張ります。
まあ、災難というか自分で失敗を引き起こしているんですけどね(笑)
いけしん
2010年01月07日 23:14
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

大変な道程になっておられるようですが、その事にめげずに製作を進められておられることに、まったく敬服いたします。

完成した姿も楽しみですが、製作記も見ごたえのあるものになりそうで、今後が楽しみです。
がんばってください。
ヒロシ
2010年01月08日 00:23
いけしんさん、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
どうもカーモデルから遠ざかっていた(と言うかメインが飛行機なので)ので勝手が分からず失敗を繰り返しています
ですが致命的な失敗になっていないのが救いでしょうか。何とか頑張って完成させますね。

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