帰ってきた漢の1/12「ロータス72D」その18

みなさん、こんにちは。
ここ数日暖かい日が続いています。
寒さが和らぐのはいいのですが、花粉がだいぶ飛び始めていますね。
ただ私は今年はまだ酷い症状にはなっていなくて、今日も鼻はスッキリだし、くしゃみも特に出ないし??
でも油断は出来ません。

さて、前回から間が空いてしまいました
急遽VWデリバリーバン(ヨシリン赤と黒号)の製作を始めたためにこっちは放置してますた・・・

とはいえ、前回の更新の状態からはかなり進んでいるので、現在の状態までをご報告しておきましょう。

リアウィング
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翼端板は洋白板から自作したので、ウィングへの取り付けはヒロのリベットを使って行いました。
ウィング断面の穴にリベットを差し込んでいるだけで、瞬間等の接着剤は使用せずガッチリと固定できました。

コクピット後のロールバーやその下の補記類
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本当はもう少し配管や配線があるのですが、今のところはこれでいいかな?と・・・
気が変わったらもう少し追加するかも。

シートベルト
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こんな感じになりました。

メーターパネル
メーターパネルは裏にメーター本体のモールドはあるものの、付属の太いチューブを這わせるだけなのでイマイチ寂しい・・・
そこで追加工作を行いました。

まずはSWの裏に何も無いので、SW本体をそれらしく再現します。
使用したのはエバグリの0.75×0.5。
これを適当に切って接着しました。
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塗装は表面がつや消し黒、裏面は半ツヤ黒です。
で、この時点でパネル固定用のバーに合わせてみたところ、なんとさっき付けたSWの本体が一部見事に当たりました
仕方ないので当たるやつは漢らしくオミット!
実車資料を見るとメーター、SWとも、もう少し上方にあるようで、キットは少し下過ぎなのが原因のようです。

気を取り直して、今度はメーター本体を固定しているコの字金具の製作。
これ本当は面倒なので造るの止めようかと思ったのですが、やはり有ると無いとでは違います。
金具は0.15ミリ厚の洋白板をから自作しました。
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コの字金具に2本ある固定用のネジは虫ピンで再現。
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各配線、ケーブル類は各種のコードを使用してます。
一番大きいタコメーターのケーブルはコイルで中に焼きなました細い銅線を仕込んでいます。ジョイントは、多分タミヤのタイレルフォードの余り部品。

追加した配線類は数本は後方へ、あとはペダル脇のところに穴をあけてそこに突っ込みました。

メーターのデカールは初めキットのものを貼ったのですが、微妙に大きくてメーターの凹部に納まらない。しかも割れてバラバラになりやがりました

そこで手持ちのマクラーレンM23のデカールを見てみると、ロータスのより印刷が微細で直径も僅かに小さくてちょうど収まりそう。
問題は余りに古いものなので使用できるのか?ということ。
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左は72Dで右はM23のデカール。
同じメーターのようですが、M23の方が微細で感じいいです。
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心配なのでマイクロスケールのデカールリキッドフィルムを塗って恐る恐る水に浸けると・・・
何とか綺麗に台紙から剥がれてくれました。
まあ、貼っている最中にやはり若干割れましたが、どうにか無事貼れました。
乾燥してから上からエナメルクリアーを垂らしてガラスを再現しときます。

しかしお宝のマクラーレンのメーターのデカールはこれで使えません。
どうしよう・・・ ってこれははなから使う気なかったんですがね。
一応ST27のデカールストックしてるんで(でもメーターのデカールはなかったような・・・

メーター固定用のフレーム(これの正式名称はなんて言うのでしょう?)
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ボルトのモールドもさかつうの六角ボルトリベットでらしくD.UP。
またメータパネルとの接着部分が少なく、強度的に貧弱だったので虫ピンを差し込んで固定しています。

ステアリング
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ビスだかボルトだかのモールドは切り取り、ヒロのリベットを埋め込みました。

とここで、なんとステアリングシャフトが長過ぎることが判明
もう取り外し外せないので、ニッパーで切ろうとしたら・・・
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まったく歯が立ちませんがな
金属だというのは分かっていましたが、まさかこんなに硬いとは・・・
このシャフトは鉄かピアノ線などの鋼線のようです。何もこんなところにこんな硬い金属使わなくてもいいじゃんタミヤさん!(苦笑)

こうなったら仕事で使っているワイヤーカッターで切るしかありません。
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これならちょっとしたチェーンくらいなら簡単に切れますので、こんなのは朝飯前!
ただモノが大きく重いのでキットに落としたり、ぶつけたりしたら大変なことになります。
なので家内に切る部分を見てもらいながら慎重に切断しました。

あ、カット中の写真はありませぬ(そんな余裕は無かった・・・)

てなわけで、あと残っている作業はコクピットカウルのファスナーの工作とウィンドシールドの取り付け、リアウィングの本体への取り付け。更にタイヤなどの取り付けくらいでしょうか。
今月中の完成は先のヨシリン赤と黒号に急遽取り掛かってしまったため、来月にずれ込み決定だす。

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この記事へのコメント

日の丸航空隊
2010年02月27日 09:07
おはようございます。
ヨシリン「赤と黒」号のデカール
詳細記事、有難うございました。
72Dのステアリングロッド切断
凄い道具です。(汗)
よく刃先が入りましたね~
んで、調整は巧くいったのかな?
「赤と黒」号と72Dの完成画像を
早く見たいです。
ヒロシ
2010年02月27日 10:33
日の丸航空隊さん、おはようございます。
ワイヤーカッターは家内に見てもらいながら慎重にやりました。
長さは多分大丈夫かと(笑)
72Dはヨシリン号が完成してからジックリと仕上げます。
toraiti2
2010年02月27日 23:00
楽しく拝見させていただいております。
東欧製のキットに入っていたデカ-ルを水に漬けたとたんにバラバラに割れてしまい困りましたが、突然の閃きで缶スプレ-のクリア-を吹いてから水に浸けたら大丈夫でしたよ!
ヒロシ
2010年02月28日 14:09
toraiti2さん、こんにちは。
あ~、そうですね!
確かにクリアーを吹いてやればいいかも。
今度やってみます。

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