赤とんぼ「立川Ki-9 九五式中間練習機」製作記⑤

まず前回に引き続き機首周りの修正です。
よくよく見てみると、上翼を支えるストラッツ(支柱)の取付穴が左右でかなりずれていました。
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2機を並べて左右を見比べるとよく分かります。
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始めはパネルラインがずれていて、穴は正確に開いているのかな?と思ったのですが、前からよ~く見ても、試しにストラッツを付けて上翼を仮組みしてみても、明らかに上手くフィッティングしません。

ということで、ここは一度埋めて左右が揃うように開け直しました。
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まぁ、これでどうにかなるでしょう。

続いて今度は尾翼まわりです。
実機の付け根のパネルはこんな感じですが。
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キットは付け根のパネルラインが違ううえ、左右の水平尾翼をつなぐ部分の長方形の穴がデカすぎます。
また付け根前縁も薄すぎの感があります。

そこでパネルラインを黒瞬着で埋め、前縁はパテを盛りました。
穴は0.5mm厚のプラバンを貼って幅を狭めます。
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ちょっと見辛いですがこんな感じに修正!
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あとね、水平尾翼と胴体のフィッティングがめちゃくちゃ悪いです。
下側はこんなすき間ができます
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ここは接着後の強度も考えると尾翼側にプラバンを接着し、すき間を解消してから胴体に取り付けですな。

水平尾翼の左右をつなげるパイプ?も太すぎるので金属化の予定です。
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ということで今回はここまで。

実は機首に大きなトラップが潜んでいたんですが、これは修正が厄介!
どうしようか思案中です。

ではまた!

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この記事へのコメント

あきみず
2014年01月17日 15:06
機首、尾翼とたいそうな修正ばかりで、
二機分となるとストレスも、プレッシャーも
半端でないですね。それでも喜んでいただける
事を思えば、手が抜けないでしょう。 
ヒロシ
2014年01月17日 18:53
あきみずさん、当初はこんなに修正が必要とは思いもしませんでした(苦笑)
でも少しでもいい作品に仕上げるために頑張ってみます。
2014年01月17日 21:01
ニチモのベテランキットだけに修正箇所は作り込むほど出てきますね。
機首のストラッツ取り付け部や水平尾翼の処理などは「流石!」の一言です。
もう一つのトラップが気になりますが、頑張ってください。

P-3Cはようやく完成の運びとなりました。
さあ!静岡モードに切り替えじゃッ!
ヒロシ
2014年01月17日 22:11
日の丸航空隊さん、これでも当時はかなり良くできたキットと言われていたんですよね。
まぁでも唯一のヨンパチキットですからあるだけでも有難いです。

ストラッツの取り付けは複葉機だけに重要ですから、これでちゃんと付くようになればいいのですが。

P-3C完成ですか!
お疲れさまでした。
私も早く静岡モードになりたいです(^_^;)
雪風
2014年01月18日 22:02
古いキットだけに、なかなか一筋縄ではいかないですね。尾翼あたりは結構な面倒臭さが。。。しかし、どんどん良くなってきてる感じがします。
頑張って下さい!
ヒロシ
2014年01月19日 00:30
雪風さん、こんばんは。
何だか製作が進むにつれ、いろいろと問題が出てきます
仰る通り尾翼は一筋縄ではいかないです。
まぁ、一つ一つ克服していくしかないですね。

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