ハセガワ1/48 紫電改(前期型)その2

皆さん、こんにちは。

ランチアベータ・モンテカルロもP-47Nも完成したので紫電改を再開しようと思ったんですが、なぜかUボートを再開しちゃったので、ちょっと間が空いてしまいました(^^;

実際静岡HSにこの紫電改を持ち込むか、Uボートを持ち込むか悩んでいるところです。


静岡HSまであと3か月!


そろそろどちらを優先するか決めないといけませんねぇ・・・
紫電改を持ち込むならこのまま継続して製作しないと間に合わないかもしれません。
ただUボートならディオラマにするとしてもあと1か月もあれば何とかなりそうです。
とりあえず紫電改をもう少し進めながら考えることにしましょう。


では、製作再開です。

前回は胴体、主翼を貼り合わせ、接合部の処理をしている途中でした。
どちらも接合の処理をしましたが、胴体を弄っている最中にコクピットと胴体の接着部(凸のところ)2か所がが剥がれてしまいました。

ここは主翼を接着してしまうと、もし同じことが起きてももう対処のしようがありませんのでこの時点で補強しておくことに。
□5ミリのプラ棒を渡して更にパテで固定しました。
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また前部風防付け根先端にある凸部に段差が生じ、ペーパ掛けで曖昧になってしまったのでパテで修正しました。
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ところでこのキットにはカウリングフラップが開/閉2種セットされていますので、どちらかを選択しないといけません。
どんな感じか両方を比べてみました。

開状態
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閉状態
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どっちも良いんですけど開状態で作ることケテイ!
早速フラップの縁を薄々攻撃!
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更にフラップの分割線が浅かったので少し深く掘り直しました。
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それからキャノピー後部にある明り取り窓の接着しろのL字部分が出っ張りすぎで窓から見えそうでしたので少し削っています。
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そして尾翼のトリムタブの分割ラインが浅かったのでBMCタガネの0.15で深く掘りなおしました。
左が修正後です。
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修正前
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修正後
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スピンナーは形状を忠実に再現するため、左右で分割されています(珍しい…)
接合部の処理をした後補強のため内部に黒舜着を流し込んでおきました。
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増槽も接合部を処理し、ステーなどを接着しました。
ただ塗装する際の持ち手というか固定する場所がなかったので、燃料パイプの配管を真ちゅうパイプと洋白線に変え長めにしておきました。
これでこの部分を割りばしの先端にでも刺せば塗装も楽です。
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さて、いつもならこの後主翼や水平尾翼を接着し接合部を処理したら塗装ですが、今回は全面にリベットを打ってみたいと思います。

勿論そのまま作ったほうが早く完成すると思うんですが、やはりリベットを入れるのと入れないのとでは完成後の雰囲気というか、リアル感が違うと思うので。。
冒頭で紫電改をSHSに持ち込むなら継続してやらないと間に合わないかも・・・と言ったのはこのためです。


リベット入れの参考図面は、この本の三面図です。
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リベットを打つ前にサフを吹いておきます。
これは以前スペシャルホビーのP-39(1/32)のときに、先にリベットを入れてからサフを吹いたら、凹リベットが目立たなくなったところが出たり、接合部の処理が甘く再修正したりして、またリベットを打ったという苦い経験があるため。
それとリベットを打つための下書きの鉛筆のラインも入れやすいということもあります。

まずは小面積の水平尾翼から打ってみます。
図面を参考にリベットラインを鉛筆で入れます。
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北風舎のリベットツールで位置決めのための下穴を打ちます。
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更にリベットスクライパーで下穴に沿ってもう1回打ちます。
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1500番のサンドペーパーでメクレをサラッと均します。
元々のリベットが大きいので、あとから打ったのとバランスが悪いんですが、今回はこのままいきます。
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因みにリベット打ちに使用しているのはハセガワのコレ
リベットスクライパー
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ただしこの製品、使用しているとだんだんと先端が摩耗してきます
1/32のP-39でリベットを打った時も、途中で数回先端をヤスリで研いで使用しました。
この先もこれを使用するかは思案中です。


さて、リベットを打った方と、打っていない方との比較をしてみましょ!
差は歴然ですね。
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しかしまだ打ったのは水平尾翼の裏表1枚だけっす。

いやはや、ホントこれは写経だわ

この先は長い・・・

ではまた~

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この記事へのコメント

  • 日の丸航空隊

    写経に挑戦ですね。
    48なので、72に比べても見やすいかな?と思います。
    リベットツールは両方持ってはいるのですが、使い切れていません。
    写経頑張ってください。
    2016年02月16日 20:13
  • あきみず

    細かい所まで 手を入れられてるのですね。
    差が歴然と出ます これを全部行うとなると
    気が 遠くなります。 頑張って下さい
    2016年02月16日 21:35
  • ひろ

    なるほど、リベットを打つのですかw(°0°)w
    1箇所手掛けた→全部打つ。訳ですよね。

    ところで…

    3月6日に横浜のセンター北にて朝倉さんが参加する
    催事が有る様です。
    ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
    【TOKYO MX他10局にて放送『うたなび!』ライブ「サウンドポート」
    朝倉さや出演!】
    日程:3/6 (日)
    場所:ノースポート・モール 2F センターコートにて
    (横浜市営地下鉄センター北駅から徒歩1分)
    https://t.co/wth3jHbI9g
    13:00 ~ はやぶさ
    15:00 ~ 中谷優心
    17:00 ~ 朝倉さや 
    2016年02月16日 21:52
  • 0-sen

    あちゃ~、リベット打ちですか!私には真似できない作業です(笑)恐らく1/32でも避けて通ると思います。でも、リベット打ちが終わればその苦労も報われる完成度になると思いますので、頑張って下さい。SHSへは行けませんが、応援させて頂きます。ファイト一発!○×ビタンD…なんちゃって!
    2016年02月16日 23:32
  • ヒロシ

    日の丸航空隊さん、コメント&気持ち玉ありがとうございます。
    72よりは大きいので見やすいですが、代わりに打つ数がハンパではありません
    毎日少しずつ打つしかないですが、なるべく短期間で終わらせたいです。
    写経頑張ります(笑)
    2016年02月16日 23:38
  • ヒロシ

    あきみずさん、コメントありがとうございます。
    とりあえず今日までで水平尾翼左右両面打ち終えましたが、すでに気が遠くなってます(爆)
    でも仕上がりを期待して頑張りたいと思います。
    2016年02月16日 23:40
  • ヒロシ

    ひろさん、コメントありがとうございます。
    当然すべて打つわけですが、打つことよりもリベットラインの下描きが面倒です。
    これがズレると見た目がおかしくなるので…

    朝倉さんの情報ありがとうございます。
    3月6日ですね。
    行ければ行きたいですが、まだ何とも言えません(ゴメンナサイ)
    2016年02月16日 23:50
  • ヒロシ

    0-senさん、コメントありがとうございます。
    全面リベット打ちは、実は1/32のP-39に次いで2回目です。
    P-39のときはリベットのピッチは1㎜でしたが、今回は0.5㎜!
    もしかしたらP-39のときより打つ数は多いかもしれません。
    頑張ってやってみます。
    2016年02月16日 23:54
  • たかとと

    ヒロシ様
    こんばんは。
    すみません。業務連絡です。
    昨日メールを入れさせていただいてますが、届いてますでしょうか?
    迷惑メールとかに分類されていなければいいのですけど。。
    2016年02月17日 22:03
  • ヒロシ

    たかととさん、すみませんでした。
    ちゃんと届いてます。
    お手数おかけしました。ありがとうござます。
    2016年02月17日 22:48
  • たかとと

    良かったです!
    2016年02月18日 06:36
  • ひろポン

    >ヒロシさん、こんにちは。
    なるほど、こうゆう物があるとは知りませんでした。
    検索すると色々あるんですねえ。
    しかし見ただけで気が遠くなりそうな作業で
    1/12葉巻F1のリベット打ちも苦痛な私には到底無理です(笑)
    2016年02月18日 09:53
  • ヒロシ

    ひろポンさん、飛行機のリベット打ちツールはいろいろあります。
    今回のようにただ穴で再現するものや、〇でリング状に再現するものなど。
    ただどれにしても1個1個打つ必要があります。
    北風社のは打ったそのままでもいいんですが、やはり繊細すぎるので、さらに1個1個打ち重ねています。
    それにしても本当に気が遠くなる作業です(笑)
    2016年02月18日 16:54

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