エデュアルド1/72 Fokker Dr.Ⅰその2
この土日でフォッカーは基本塗装まで終了しました。
合いが良くてパーツも少なく、ストレートに作るとこんなにも早いんですね(笑)
これならもっと早く作ればよかった(笑)
まずはマホガニーサーフェイサーを吹き、下地をチェック。
幸い、大きく目立つキズや合わせ目の処理不良などもありませんでしたので、若干のペーパー掛けだけで済みました。
次にいよいよ機体色のレッドを塗装。
使用したのはクレオスのハーマンレッドです。
塗装指示はクレオスの3番の赤になってます。ハーマンレッドは明るめですが、3番などより隠ぺい力が強いので、マホガニーサフの上から吹けばちょうどいい塩梅の赤になるのではないかと思い使ってみました。
またリブの部分は少し下地の色が残るようにして単調にならないようにしてみました。
この後はデカール貼りです。
いやぁ~久々にストレスなく楽しくできました
ではまた!
合いが良くてパーツも少なく、ストレートに作るとこんなにも早いんですね(笑)
これならもっと早く作ればよかった(笑)
まずはマホガニーサーフェイサーを吹き、下地をチェック。
幸い、大きく目立つキズや合わせ目の処理不良などもありませんでしたので、若干のペーパー掛けだけで済みました。
次にいよいよ機体色のレッドを塗装。
使用したのはクレオスのハーマンレッドです。
塗装指示はクレオスの3番の赤になってます。ハーマンレッドは明るめですが、3番などより隠ぺい力が強いので、マホガニーサフの上から吹けばちょうどいい塩梅の赤になるのではないかと思い使ってみました。
またリブの部分は少し下地の色が残るようにして単調にならないようにしてみました。
この後はデカール貼りです。
いやぁ~久々にストレスなく楽しくできました

ではまた!
この記事へのコメント
帆布貼りの感じもいいですね。
マホガニーの上からだと、赤の発色も良いですね。
デカールを貼れば完成までもう直ぐですね。楽しみにしています。
普通にグレーサフの上からだと赤の発色が明るすぎると思ったのでマホガニーを使ってみました。
まずまず狙った通りの感じになったのでホッとしてます。
たぶん通常の3番だと厚塗りしないと発色しないでしょうし、明度ももっと暗い感じになってしまうと思います。