レベル1/32 カーチスP-40E‘フライングタイガー’製作記#16 完成

皆さん、こんにちは。

いやぁ~なんなんでしょうこの暑さ!

5月だというのに30度越えとは・・・
そんな中、ようやくレベルのP-40Eが完成しました。
画像


ではまず各所D.UPなどしたところから

シートはエデュアルドのエッチングに変え、シートベルトはファインモールドのナノアビです。
画像


計器盤やその下にあるペダルもエデュアルドのエッチング
画像


当初自作するつもりだった照準器ですが、手持ちのハセガワ1/32のP-40Eのパーツに照準器が3種あり、その中の不要パーツから持ってきました。
画像


これは不要パーツとしてある照準器の形状が資料を見たらまったく同じ形状だったので。
画像


参考資料は世界の傑作機とこの本
画像


因みにハセガワのキットの方は別形状の照準器を使用する指示になってますので、E型でも数種の照準器があったのかもしれません。

キャノピー前にある照準リングは、ファインモールドの日本機用(1/48)に真ちゅうパイプを付けて自作しましたが、本当はもう一回り位大きいんですがこれしか使えるのがなかったもんで・・・
またその前にある照準針(と呼んでいいのかな?)は、0.4㎜の真ちゅうパイプに0.2㎜のステンレス線を差し込んで瞬着で整形したものです。
画像


増槽の支柱はあとからφ0.6㎜のプラロッドを追加しました。
画像


機関砲はφ1.1㎜の真ちゅうパイプです。
画像


では完成した姿をどうぞ!
画像


画像


画像


画像


画像


画像


画像


画像


画像


画像


当時のレベルのキットの特徴でもあったエンジン内蔵。
カバーを外すとエンジンが見れるというのは当時のトレンド。
決して精密ではありませんが、カバーを外すとエンジンが見れるというのは何かワクワクしたものです。

そのままではすぐカバーが外れてしまうので、この作品ではネオジムを開口部裏側の前後に仕込んでカバーが落ちないようにしています。
エンジン自体はただ塗装しただけで何もD.UPしていません。
画像


画像


主脚も尾輪も収納できます!
主脚は実機同様に45度回転して収納できるというギミックに、当時子供だった私は「すげ~」と思ったものです。
画像


でも下に向けるとカバーはだら~んとなってしまいます(笑)
画像


尾脚カバーの裏にもエデュアルドのエッチングを貼っています。
本来は開閉ギアのロッドを追加したいところですが、そうすると尾輪を収納するときに干渉してしまうのであえて追加していません。
画像


画像


レベル1/32 P-40E フライングタイガー
製作開始:2018年8月25日
完   成:2019年5月25日
価   格:当時価格800円(ヤフオクにて作りかけジャンク品2,600円にて)


このカーチスP-40Eは私が小学生高学年か、中学1年くらいの時に親に買ってもらって作った思い出深いキットです。
当時立川のデパートの中にあった模型屋のショーケースの中にあった完成品に一目ぼれしたのを今でも思い出します。
その完成品は色は塗ってなかったように思いますが、シャークマウスのデカールがカッコ良くて機種名も分からなかったんですが凄く思い出に残っています。

当時の作品はもちろん現存していませんが、まだ本格的に塗装などはしていなかった頃なので、普通に組み立ててデカールを貼っただけでしたが、完成した時のうれしさはよく覚えています。

さて、今回の作品は当初今年の静岡HSの合同展示会に展示したかったんですが、結局間に合いませんでした。
製作に関してはかなり前にエデュアルドのエッチングを入手していたので、それを使用してコクピット内などをディテールアップしていますが、初期のエデュアルド製品なのでエッチングが薄く、すぐふにゃふにゃ曲がって苦戦しました。

元々は十数年前に、模型専門のリサイクルショップで当時7,200円から半額セールで売っていたいたのを買い、いつか作ろうと積んでいたんですが、胴体と主翼の変形が酷く、昨年ヤフオクで作りかけでジャンクとして出品されていたのを2,600円ほどで落札し、それで製作しました。
マーキングはハセガワの同スケールのキットのデカールを使用しましたが、シャークマスとインシグニアは塗装で仕上げています。

完成までちょっとかかってしまいましたが、また一つ思い出のキットを作り直すことが出来て満足しています

これで今年になって8作目の完成です。

ではまた!

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

ナイス ナイス

この記事へのコメント

0-sen
2019年05月26日 18:55
思い出深いレベル1/32P-40Eの完成おめでとうございます。実は私もこのキット、中学生(だった筈)時代に作った経験があり、説明書だけは今も残っています。可動ギミックなど当時の私のウデではうまく行くはずもなく、難しく感じたキットでした。改めて貴殿の完成品を拝見して、非常にすっきりと仕上がっているように感じます。ディティールアップ効果も素晴らしいです。ヒロシ殿のキットに対する思いが完成機から伝わって来るようです。お疲れ様でした。あぁ、私も模型作りに没頭できる時間が欲しいです!
ヒロシ
2019年05月26日 22:07
0-sen殿、ありがとうございます。
子供の頃に作ったキットの説明書とカラーイラストは私もまだとってありますよ。
このキットは何回か再販されていて、違うパッケージのものだと比較的容易に手に入りますが、やはりこのグンゼレベル版の厚箱が良いですね。
ただ当時物故か、長い年月の間のプラの変形には難儀しました。
当時作った時はこんな苦労しなかった気がします。
black?
2019年05月26日 23:28
ヒロシさん、こんばんは。

思い出のキット、余裕をもっての5月中完成、
おめでとうございます!

男子にとって、ギミックって、
たまらないですよねぇ(笑)。

それにしてもシャークマウスが、
印象をピリッと引き締めますね。
すんばらすぃ仕上がりでございます!

どこかで、拝見させて下さいませ。

P.S.
先ほどは、当方ブログにて、
コメントありがとうございました。
我に返りました(笑)。
ヒロシ
2019年05月27日 00:45
black?さん、ありがとうございます。

このキットは本当に思い出深いキットで、今回はあまり過度なD.UPをせずに、当時のままの姿で完成させようとギミックなどもそのまま作りました。
当時これを作ってから1/32の飛行機をバンバン作り始めたので、飛行機好きになったきっかけかもしれません。
2019年05月27日 07:56
コメント遅くなりました。
P-40E完成おめでとうございます。
5月中の完成も達成ですね。
当時のギミックを全て生かしてあるのですね。

このキットを生で知ってる方は、大体の年齢が分かりますね。
立川のデパートって、今の「フロム○武」ですよね。
山城模型だったかな。
中学生の時に、通学路を逸脱して良く通いました。(爆)(私は京王線通学者)
オートビルダーS
2019年05月27日 08:18
ヒロシさん、完成おめでとうございます。
間をおいての製作でも隙のない仕上りはさすがです。
飛行機はよく分かりませんが、私はこのサメ口のあるモデルが好きなんです(笑)
ヒロシ
2019年05月27日 08:39
日の丸航空隊さん、ありがとうございます。
当時のままギミックを生かすのは楽しかったです。
立川のデパートは仰る通りで、山城模型ですね。
確か3階にあったような気がします。
ヒロシ
2019年05月27日 08:43
オートビルダーSさん、ありがとうございます。
完成まで10ヵ月掛かってしまいましたが、何とか完成しました。
サメ口は私も好きで、一番似合う戦闘機はこのP-40だと思います
ひろ
2019年06月02日 17:01
完成おめでとうございます
ヒロシさんの思いがひしひしと伝わってきます
作らなかったけど模型店でよけ睨まれた様な記憶が(笑)
これも思い出の一種ですね
ヒロシ
2019年06月02日 18:21
ひろさん、ありがとうございます。
遠い思い出ですが、あの時の感動は今も忘れません。
最近は模型店で完成品を見てワクワクすることってなくなっちゃいましたね。

この記事へのトラックバック