KPモデル1/72 Bf108B タイフーン製作記#3

今年もあと20日ほどとなってしまいましたね。
このBf108タイフーンは完成すると思いますがマスタングはちょっと厳しいかな・・・

さて、そのBf108ですが機体の各処理が一通り終えたのでサフを吹きました。
PC090001.JPG

PC090003.JPG

一部にイージーサンディングの削り(整形)の甘いところがあったので再度ペーパー掛けました。

で、いよいよ塗装です。
まずは胴体にある白帯を先に塗装しマスキングしました。
PC100015.JPG

あ、そうそう、結局塗装&マーキングはこの塗装図の右の日本で使用されたものに決定しました。
PB290031.JPG

説明文にはオリンピックとか書いてあるので何かそれに関係した機体なんだろうということでネットで調べたら
ウィキペディアで
読売新聞社がベルリンオリンピックの写真原稿輸送のために昭和11年(1936年)8月に1機を購入、ベルリン-東京3日間の連絡飛行を企画したが、ソ連上空の飛行許可が下りず、結局船便で輸入された。国内では「よみうり6号機」として使用された。登録記号J-BACC。

ということが分かりました。

ところでこの塗装図では下面の色が「ブルーグレー」となってるんですけど、ドイツ機にも日本機にもそのような色はないんですよね。

上面は明らかに当時の日本軍機の迷彩色なので下面もそれに準じた色だと思うんですが。
なんだかよく分からないままとりあえず胴体の帯塗ってパネルラインに沿って蝉グロスブラックを吹きました。
ま、別に艶消しでも黒サフでもいいんですが(笑)
PC100021.JPG

PC100022.JPG

そして下面の塗装ですが、いろいろ考えて塗装指示とは全く違うんですが当時の日本機の標準的な塗装ということでこの色に。
PC130083.JPG

PC130080.JPG

さて、上面の迷彩塗装です。
茶系の色はダークアース、グリーン系はカーキドラヴで指示されてます。
今回はMr.カラーの22番(ダークアース)を少し赤みの強い感じに調色してまず上面に塗装しました。
PC120074.JPG

キャノピーはハセガワのアプリケーションシート A4【曲面追従半透明マスキング対応シート】でマスキングして、機体には木工ボンドで仮止めしています。
このアプリケーションシート持ってるのすっかり忘れてて、思い出して使ってみました。
ただちょっと厚みがあるのでもう少し薄いともっと良いと思うんだけど・・・

カーキドラブの方はドイツ機用の120番に赤や黒を足して少し暗めの色にしたものを用意しました。

マスキングですが、キットの塗装図は上面と左右で明細の塗り分けのつじつまが合ってないところがあります
まぁそういうところは適当につなげたり離したりして胡麻化します(笑)
マスキングはいつものひっつき虫です。
PC120075.JPG

自家製カーキドラブを塗装
PC130076.JPG

マスキングを剥がしました。
う~ん、なんだかまんまイギリス機みたい(笑)
PC130082.JPG

PC130081.JPG

ダークアースの方はクリアーの入れ方が少なかったので艶が全然違いますが、デカール貼りに備えてクリアー吹くので大丈夫でしょう。
因みにストロボを焚いて撮るとこんな感じです。
PC130077.JPG

ダークアースの方はパネルラインのところが少し黒く透けるように塗ったけどカーキドラブの方は色的にもそうはいかなかったので、この後バランスを考えて少しアレンジするようかな?

プロペラの整形も行いました。
簡易キットなのでこういうパーツは分厚いんですよね。
PC100016.JPG

これを裏表とも削って薄くシャープにしますがこれはまだ途中です。
PC100019.JPG

こっちはまだ
PC100020.JPG

で、最終的にこんな感じに(黒く塗っちゃってますけど)
PC130084.JPG

今回はここまでです。

ではまた!

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この記事へのコメント

日の丸航空隊
2019年12月13日 22:14
こんばんは。
タイフーンの塗装に入りましたね。

日本機塗装ですね。
ベルリンオリンピックの時に使う予定だったのですね。

この時期は、オリンピック=平和の祭典にも「軍事色」が入り込んでいた時期でしたね。

下面の色はこの「灰緑色」で良いのではないでしょうか。
上面はイギリス機みたいですが、下面や機体の帯が「スカイ」でないので大丈夫ですよ。(^^)/

プロペラは安定の「薄々攻撃」でサッパリしましたね。
私は、怖くて個々まで薄くできません。(>_<)
いっぱい経験して慣れなくては。(^_^)
2019年12月14日 00:16
おお! もう塗装まで進みましたか。年内完成は大丈夫でしょう。日本機仕様を選択されたんですね。ウィキペディアの記事は私も見た事あって、やはりソ連上空の飛行は無理だったようですね。私も日本機仕様で塗装しようと思っていますが、これとは別のシルバー塗装を今の所候補にしています。(って、いつ作るんじゃい!って言われそうですねw)
次はデカール貼りで、完成となるのでしょうか? 
ヒロシ
2019年12月14日 00:57
日の丸航空隊さん、こんばんは。

>タイフーンの塗装に入りましたね。

はい、やっと(笑)

>日本機塗装ですね。
>ベルリンオリンピックの時に使う予定だったのですね。

私も以前日の丸のBf108があったのはしていましたが詳しくは知りませんでした。

>この時期は、オリンピック=平和の祭典にも「軍事色」が入り込んでいた時期でしたね。
>
>下面の色はこの「灰緑色」で良いのではないでしょうか。
>上面はイギリス機みたいですが、下面や機体の帯が「スカイ」でないので大丈夫ですよ。(^^)/

実はネットで見つけた海外の方が同じマーキングで製作していて、下面の色もこの色にしていたようでした。
迷彩はイギリス機みたいですが日の丸がつけば大丈夫でしょう(笑)

>プロペラは安定の「薄々攻撃」でサッパリしましたね。
>私は、怖くて個々まで薄くできません。(>_<)
>いっぱい経験して慣れなくては。(^_^)

プロペラを薄くするのはルーティーンです(笑)
特に今回のペラのように分厚いのは効果てきめんですよ。
ヒロシ
2019年12月14日 01:02
0-sen(零銭)殿、こんばんは。

>おお! もう塗装まで進みましたか。年内完成は大丈夫でしょう。日本機仕様を選択されたんですね。ウィキペディアの記事は私も見た事あって、やはりソ連上空の飛行は無理だったようですね。私も日本機仕様で塗装しようと思っていますが、これとは別のシルバー塗装を今の所候補にしています。(って、いつ作るんじゃい!って言われそうですねw)

この分でいけば年内完成は確実かと。
マーキングは迷いましたが、手持ちのエデュの48には無い日本機仕様にしました。
確かエデュの日本機仕様のはシルバー塗装のやつでしたね。
私の持ってるのはそのマーキングは入ってないので72で日本機仕様にすることにしました。

>次はデカール貼りで、完成となるのでしょうか? 

あとは墨入れしてデカール貼り、軽くウェザリングしてつや消しクリアーを吹いて小物をつければ完成です。
2019年12月14日 15:40
ヒロシさん、こんにちは。

なぜ「まんまイギリス機」なのかが・・・わかりましぇーん(爆笑)!

ダークアースやカーキドラブという塗料は持っていないですぅ。
調色されたとのことで、色味が変わっているかとは思いますが、
写真で拝見している、この色、とても深みがある感じがしますね!

え?墨入れしてからデカール。。。
・・・のわぁ〜!F-14、墨入れ前に貼っちゃっておりますぅ(爆)。
ヒロシ
2019年12月15日 17:35
black?さん、こんばんは。
コメント遅くなりました。
昨日は良美さんのライブで帰りは午前様。
今日は朝から奥多摩でした~

>なぜ「まんまイギリス機」なのかが・・・わかりましぇーん(爆笑)!

迷彩の色がイギリス機みたいなんです(笑)

>ダークアースやカーキドラブという塗料は持っていないですぅ。
>調色されたとのことで、色味が変わっているかとは思いますが、
>写真で拝見している、この色、とても深みがある感じがしますね!

ダークアースはMr.カラーだと22番ですが、カーキドラブはタミヤのエナメルにしかないんです。
なのでタミヤのを参考に調色したんですが、あまり似た色にはならなかったです。

>え?墨入れしてからデカール。。。
>・・・のわぁ〜!F-14、墨入れ前に貼っちゃっておりますぅ(爆)。

大丈夫ですよ、人それぞれですから。
私はデカール貼る前に墨入れして、貼ってからそのデカールの部分だけまた墨入れしてます。
墨入れしてふき取るときに剥がれたりするのが心配なので先にしてるんです。