AFVクラブ1/48 F-5EタイガーⅡ #4

現在はこのF-5EとRX-7(2台)を交互に日替わりで作っています。
ただF-5Eの方が進みが早いので更新が連続する場合がありますし、どう考えてもRX-7よりは早く完成しそうなので、終盤になると連続してF-5Eばかり更新になる可能性があります。

カーモデラーの方々にはつまらないかと思いますがご容赦くださいね。

さて、スプリッターベーンの裏側や胴体とのすき間が付けてしまうと塗装し辛くなってしまうので、その付近を先に塗装しておきます。
使用したのはMr.カラー19番(サンディブラウン)
P6210005.JPG

スプリッターベーンにはエッチングパーツを接着し、ミッチャクロン→サフを塗装。
P6210001.JPG

因みに前回私はスプリッターベーンのことを「インテークベーン」と書いてしまいましたが、正しくは前者ですので、記事の方も訂正しておきますね。

ところでスプリッターベーンてなに?という方のためにWikipediaを引用すると

航空機の機体表面には、境界層と呼ばれるごく薄い空気の層が流れており、通常の空気とともにエンジンに吸い込んでしまうと、機体速度が高速であるほどエンジンの効率が下がり性能低下を引き起こす。これを防ぐために設けられたのがスプリッターベーンで、エアインテーク前方の機体面もしくは固定したプレートに多数の細かい穴を設け、その穴から境界層気流を吸い込むことで境界層を整流し直接の侵入を防止している。
なお、境界層を吸い込むことはバズという振動を発生させる原因となるため、通常ベーンと機体との間には隙間が設けられている。この例外としてはYF-23がある。また、F-4戦闘機においては衝撃波の緩和機能が持たされている。

ちゅうことです(笑)

で、スプリッターベーンも塗装して機体に接着し、インテーク先端のカバーパーツを接着
P6210006.JPG

下側の接合部はどうしても若干すき間ができます。
ここはイージーサンディングで処理しました。
P6210007.JPG

またスプリッターベーンとカバーの下の接合部はかなり大きなすき間
ここはパテで修整です。
P6220010.JPG

AFVクラブのキットを作るのは初めてなんですが、作る前はもう少し楽に作れると思ってました。
どうも中華メーカー特有の金型の仕上げの粗さとか、プラのヒケの多さが気になります。

この機首コクピット部分のヒケも気になります。
裏の側壁にモールドがあるのでヒケているようで、迷彩塗装してしまえば気にならないかもしれませんが、一応パテで畝ってるのを修正しました。
P6220014.JPG

P6220015.JPG

主翼前縁に付くスラットは断面が角ばっていて厚みが気になります。
P6220008.JPG

ここは削ってシャープにしました(画像では分かりにくいですが)
P6220009.JPG

主翼には下げた状態で接着しました。
P6220011.JPG

接合部の処理で消えてしまった筋ボリやリベットの再生もほぼ終わったのでもうすぐ塗装作業に入れそうです。
ちなみに垂直尾翼はフィッティングが良好なので差し込んでいるだけです。
P6220012.JPG

P6220013.JPG

あとは脚カバーなどの小物の塗装準備が終われば機体の塗装に入れます。

ではまた!

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この記事へのコメント

2020年06月23日 16:32
こんにちは。(^^)/

F-5Eの製作の方が早いですね。
中華モデルは「ヒケ」が多いですね。
材質や金型設計の問題もありそうですね。

「インテークベーン」ではなく「スプリッターベーン」って言うんですね。
勉強になります。<(_ _)>

そのスプリッターベーンの所の塗装からすると、箱絵と同じ塗装になるようですね。(^^)/
原市場ハリマオ
2020年06月23日 17:12
ヒロシさんこんにちは
当方 梅雨空で模型が進みません、
ヒロシさんは順調ですね
そういえばこの機体 昔 読んだ漫画
新谷かおる
エリア88の主人公が 確か
乘っていたような そういう目で見てると
また興味が湧きます(^^)/
ヒロシ
2020年06月23日 20:49
日の丸航空隊さん、コメントありがとうございます。
>
>こんにちは。(^^)/

こんばんは!

>F-5Eの製作の方が早いですね。
>中華モデルは「ヒケ」が多いですね。
>材質や金型設計の問題もありそうですね。

なぜか中華キットはそういうのが多いですね。

>「インテークベーン」ではなく「スプリッターベーン」って言うんですね。
>勉強になります。<(_ _)>

私も呼び方が正しいのか気になって調べました(笑)

>そのスプリッターベーンの所の塗装からすると、箱絵と同じ塗装になるようですね。(^^)/

そうです。
米軍仕様がこのマーキングしかないので(笑)
ヒロシ
2020年06月23日 20:51
原市場ハリマオさん、コメントありがとうございます。

>ヒロシさんこんにちは
>当方 梅雨空で模型が進みません、
>ヒロシさんは順調ですね

とりあえずは順調です。

>そういえばこの機体 昔 読んだ漫画
>新谷かおる
>エリア88の主人公が 確か
>乘っていたような そういう目で見てると
>また興味が湧きます(^^)/

そうらしいですね。
実はその手のアニメは全く門外漢なもので…
あきみず
2020年06月23日 21:03
凹モールドやリベットが近くにあるのに、パテ埋め
マスキングなしで、作業されていますか。
モールドが細かいのが、よくわかります
前回出ていました日模のキット家の在庫も隼、屠龍、
1/450の飛龍になってしまいました。
ヒロシ
2020年06月24日 08:36
あきみずさん、コメントありがとうございます。

>凹モールドやリベットが近くにあるのに、パテ埋め
>マスキングなしで、作業されていますか。
>モールドが細かいのが、よくわかります

凹モールドやリベットが近いときはマスキングしてパテ盛しますが、今回はそれほど近くなかったのでマスキングはしませんでした。

逆にモールドも含めてギャップがあるときはそのまま埋めて彫りなおしたりしてます。

>前回出ていました日模のキット家の在庫も隼、屠龍、
>1/450の飛龍になってしまいました。

屠龍なんかはハセガワが出るまで唯一の1/48でしたね。
九九式はなるべく早く手を付けようと思ってます。