1/72 ワイルドキャット3社競作その2

皆さん、こんばんは。
いや~寒くなってきましたね。

今日は月一の奥多摩ミーティングに行ってきましたが、奥多摩湖畔の駐車場は日陰だとめちゃ寒かったです。

さて、いよいよワイルドキャット3機の制作に取り掛かります。
まずは定番のコクピットから組立てです。

ハセガワとエアフィックスを仮組みして比べてみましょう(まだ操縦桿などすべて付いていません)
PB260029 (1).JPG

ハセガワは古いキットなのでコクピットの再現はかなり寂しい感じですね(まぁ、仕方ないですが)
背面の頭当てなどは胴体の方に一体モールドされています。
エアフィックスはそれに比べるとかなり精密で雲泥の差ですが、さらにその上を行くのがアルマホビー。

接着しないと形にならないのでインストの図をご覧ください。
PB260030.JPG


ただ背面のフレームはエアフィックスが軽め穴が開いていたのに対し、アルマホビーはモールドだけでした。
ここは簡単な作業なのでこのあとドリルで揉んで凹状にしておきました。
PB260031.JPG


そしてこれが塗装やデカール貼りの済んだアルマホビーのコクピットです。
PB270038.JPG


ということで3社のコクピットが出来たのでご覧ください。
因みにシートベルトは紙創りを使用しています。

ハセガワ
ま、発売時期を考えたら仕方ないですな(笑)
PB290007.JPG


エアフィックス
計器盤のデカールが少しズレますた。。
PB290008.JPG


なかなかの出来です。
PB290009.JPG


アルマホビー
パーツが一番多いです。
シートベルトはデカールが付属していましたが紙創りにしました。
PB290010.JPG


エアフィックスもいいなと思いましたが、資料と見比べてもかなり実機に忠実で素晴らしいです。
PB290011.JPG


並べてみました。
PB290012.JPG


PB290013.JPG


アルマホビーの計器盤
PB290014.JPG

デカールの質も良くて、軟化剤を使えばモールドにもちゃんと馴染んでくれます。

胴体内部の塗分けも行いました。

ハセガワ
コクピット下はシルバー
PB280001.JPG


PB280002.JPG


エアフィックス
コクピット下は機体色のライトガルグレー
PB280003.JPG


PB280004.JPG


アルマホビー
PB290015.JPG


シーブルーです。
PB290016.JPG


ハセガワはもう胴体貼り合わせました
エアとアルマは脚柱を組み込まないといけなそうなのでまだ貼り合わせてません。
機体の塗装のことを考えると脚関係のパーツは後付けしたいんですが・・・
PB290023.JPG


胴体の主脚収納部は機体の外装と同じ色のようです。
なのでハセガワはシルバー、エアフィックスはライトガルグレー、アルマはシーブルーです。

因みにエアのライトガルグレーですが、いろいろ調べるとFS36440という色なんです。
近いのはクレオスの325番のグレーFS26440なんですが、よくよく調べるとFSカラーは最初の数字が艶の度合いを表していて、3は艶消し、2は半艶、1はグロスを表しています。

それで調べると315番がFS16440でグロス、325番は半艶で、なんとブルーインパルスカラーセットのグレーが36440で艶消しになります。
PB290001.JPG


PB290002.JPG

なので、脚庫内は艶消しのブルーのセットの方で。
機体の方はデカール貼りもあるので315番で塗る予定です。

エアフィックスの胴体下面の窓のクリアーパーツなんですが・・・

PB290021.JPG


磨きました~
PB290022.JPG


ということで今回はここまで。

3機同時でエアもアルマも胴体に脚関係のパーツを組み込まないといけないので進みが遅いですが、それが終われば一気に進むと思います。

ではまた!

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この記事へのコメント

  • 日の丸航空隊

    おはようございます。(^^)

    いよいよ3機同時制作、始まりましたね。
    コクピットだけを比べても、後発のアルマホビーの方が出来が良いのが分かりますね。

    脚庫内の塗り分けで、機体の色が分かってしまう。
    いかにもアメリカンな合理的思考ですね。(^^)

    ブルパの色がWWⅡの機体に使えるなんて面白いです。

    脚柱が後付け出来るように出来れば塗装も、制作も容易になるので加工できればいいですね。
    2020年11月30日 04:18
  • ヒロシ

    日の丸航空隊さん、こんにちは。

    >いよいよ3機同時制作、始まりましたね。
    >コクピットだけを比べても、後発のアルマホビーの方が出来が良いのが分かりますね。

    アルマホビーは最新キットなのでコクピットの出来は秀逸です。
    フィッティングもバッチリで作っていて気持ち良いです。

    >脚庫内の塗り分けで、機体の色が分かってしまう。
    >いかにもアメリカンな合理的思考ですね。(^^)

    資料本のエアロディテールを見るとどうもその様です。
    胴体内とはいえ、ほぼむき出しなので外装と同じ色なんでしょうね。

    >ブルパの色がWWⅡの機体に使えるなんて面白いです。

    私も気が付いたときはビックリしました。

    >脚柱が後付け出来るように出来れば塗装も、制作も容易になるので加工できればいいですね。

    後付けできるか仮組みして確認してみます。
    たぶんできそうな悪寒(笑)
    2020年11月30日 11:40
  • 0-sen(零銭)

    ヘルキャット3キット同時製作お疲れっす!
    3キット拝見すると、発売日が異なるとは言え、各社のアプローチの違いが見られて興味深いですね。最新のアルマホビーのキットが秀逸との事ですが、画像からでもその様子が伺えますね。値段も一番高価? 個人的には老舗エアのキットがきになるかも?です。
    今後の展開も気になりますが、どう言う塗装になるのかも興味あります。今年もあと1ヶ月。完成、祈っています。
    2020年11月30日 12:51
  • 0-sen(零銭)

    訂正させて頂きます。どうも混同してしまい、面目ございません。(^^;)

    ヘルキャットではなくてワイルドキャットですね。なぜヘルキャットって書いてしまったのか…。前回のミスがトラウマでしょうか? すみません。
    2020年11月30日 12:55
  • ヒロシ

    0-sen(零銭)殿、こんにちは。

    >ヘルキャット3キット同時製作お疲れっす!
    >3キット拝見すると、発売日が異なるとは言え、各社のアプローチの違いが見られて興味深いですね。最新のアルマホビーのキットが秀逸との事ですが、画像からでもその様子が伺えますね。値段も一番高価? 個人的には老舗エアのキットがきになるかも?です。

    仰る通り、アルマホビーが一番高値です。
    今回は箱ダメージの特価品で¥2,100でしたが、エキスパート版というのがあって、エッチングやキャノピーの塗装マスクなどがセットされた豪華版だと¥4,000位します。

    エアのキットは発売当時に買ったもので千円ちょっとでしたが、主翼の折りたたみ状態にもできるなど甲乙つけがたいです。

    >今後の展開も気になりますが、どう言う塗装になるのかも興味あります。今年もあと1ヶ月。完成、祈っています。

    塗装はハセガワがイエローウィングで胴体がシルバー、エアがミディアムブルーとライトガルグレイの2色迷彩、アルマがシーブルー1色です。
    あと1ヵ月あるのでたぶん大丈夫でしょう(笑)
    2020年11月30日 14:01
  • ヒロシ

    >訂正させて頂きます。どうも混同してしまい、面目ございません。(^^;)
    >
    >ヘルキャットではなくてワイルドキャットですね。なぜヘルキャットって書いてしまったのか…。前回のミスがトラウマでしょうか? すみません。

    アハハ(^-^)
    お気になさらずに。
    私もたまに同じような間違いします。
    2020年11月30日 14:02