1/72 ワイルドキャット3社競作その10

皆さん、こんにちは。
今年も今日を入れて残り3日となりましたね。

予定では今回の「その10」で3機とも完成する予定だったんですが、ハセガワのキットにとんでもないトラブルが発生してしまい、そのリカバリーに時間を食われてエアフィックスとアルマホビーの2機だけがまず完成しました。

ということで、そのハセガワのトラブルです。

主翼前縁の機関砲を付けようと思いインストを見ると・・・
PC270003.JPG

なんと本来埋めるべき外翼側の穴を埋めるのを忘れていました。
ちゃんとインストを見ていなかったので、埋めるためのパーツも機関砲のパーツと思いこんでいたんです。
因みに昔作った作品はちゃんと埋めてありましたので、今回は「昔作ったし、今回はインスト見なくてもできるぜ」的な思い込みが招いた結果ですね

で、実はこれがトラブルではなく、これのリカバリーのために起こった二次災害がとんでもないことになったのです。

とにかく翼前縁の穴を埋めるべく、埋めるためのパーツを瞬着で埋め込んでサンディングし、イエローを塗装するためにマスキングをしました。
マステではすぐ近くにデカールがあるので、引っ付き虫なら大丈夫じゃないかな?と使いました。
PC270006.JPG


PC270005.JPG


ファンデーションクリームを吹き、その上からイエローを吹いて、さぁ完了と思い引っ付き虫を剥がしたら・・・
PC270008.JPG


PC270009.JPG

あろうことか、引っ付き虫にデカールが持っていかれました
何とか引っ付き虫からデカールを剥がして、取れた分だけキットに貼ってみたんですがもう後の祭り

さらに下面のインシグニアも同様に
PC280011.JPG


原因は密着していなかったということなんですが、古いデカールだったので糊も弱かったのも事実。

さて、どうやってリカバリーしようか?
マスキングして塗装でやるか?
いやいや、それこそまたマステでデカールを持っていかれたら三次災害になってしまうし・・・などと悩んでいたら、「そういえば昔作ったデカールの残りがあるじゃん!」というのを思い出しました。

当時作った作品の残ったデカール。
取っておいてよかった!
PC290021.JPG

翼のインシグニアは別売のエアロマスターのインシグニアセットがあるので、それを使います。

早速剥がれたデカールをマステで全部剥がしましたが、簡単にはがれてしまいました。
どんだけ密着してなかったんだよ
PC280015.JPG


きれいに剥がれますた。。
PC280012.JPG


PC280013.JPG


で、当時モノ(といっても今回作ったのも当時モノですが)のデカールを貼りなおしました。
PC290023.JPG


PC290024.JPG


ちなみにインシグニアは別売の方がキットのものよりほんのちょっと径が大きいような気がします。
どうしようかな、反対側も貼りなおそうか、それともスルーするか?
PC290025.JPG


ま、とりあえずリカバリー出来てホッとしました。
そんなこんなで、このリカバリーの合間にエアフィックスとアルマホビーは完成しました。
PC290026.JPG


PC290027.JPG


両機とも胴体後部にΦ0.2mmの真鍮線でアンテナを付けました。
エアフィックスのF4F-4は機体によってはアンテナも無いのもあるようですが、キットの箱絵にはちょっとだけアンテナがあるように描いてあるので、アンテナありとしました。
PC280016.JPG


またアルマホビーのはアンテナ柱を取付後、作業中に誤って折ってしまったので、0.2mmの真鍮線を軸に付け直しました。
ちなみにアンテナ線はいつものドール用の髪の毛です。
PC280020.JPG


ハセガワが完成したら、改めて3機とも写真をちゃんと撮りますので、もうしばらくお待ちくださいね。

では!

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この記事へのコメント

  • 0-sen(零銭)

    ハセガワのキットのトラブルとはこう言う事だったんですね。
    過去に作った経験からの思い込みと言うのはよくある事で、現場作業では致命的になる場合もあるのですが、今回は無事に修復出来て良かったですね。お疲れ様でした。
    私自身もう現場作業をする事はないとは思いますが、模型製作においては教訓にしたいと思います。
    3キット揃い踏み、楽しみです。
    2020年12月29日 12:33
  • 日の丸航空隊

    こんにちは。

    あらあら。
    ここに来てトラブルですか。(>_<)

    デカールの糊が弱っていたようですね。
    却ってリカバリーには良かったと。。。。
    こういう時って、「何だかなぁ~。」ってなりますね。

    でも、昔のデカールが残っていて良かったですね。
    新しいデカールでも小さい物やクリアーがかけられない所のにはタミヤの「デカール糊」使うようにしています。

    今夜には完成でしょうか。
    焦らずいきましょう。(^^)/
    2020年12月29日 13:44
  • ヒロシ

    0-sen(零銭)殿、こんにちは。

    >ハセガワのキットのトラブルとはこう言う事だったんですね。

    そうだったのです(笑)

    >過去に作った経験からの思い込みと言うのはよくある事で、現場作業では致命的になる場合もあるのですが、今回は無事に修復出来て良かったですね。お疲れ様でした。

    今回は3機同時ということで注意力が散漫したように思います。
    やはり同時制作は2機位までですね(笑)

    >私自身もう現場作業をする事はないとは思いますが、模型製作においては教訓にしたいと思います。
    >3キット揃い踏み、楽しみです。

    今回はどうしても年内20作品完成を目指したくて3機同時制作をしましたが、やはり疲れますね。
    あともう1機頑張ります。

    2020年12月29日 14:15
  • ヒロシ

    日の丸航空隊さん、こんにちは。

    >あらあら。
    >ここに来てトラブルですか。(>_<)

    そうなんです。
    ここに来てのトラブルでどうなることかと思いました。

    >デカールの糊が弱っていたようですね。
    >却ってリカバリーには良かったと。。。。
    >こういう時って、「何だかなぁ~。」ってなりますね。

    こういう時に限ってトラブルが起こるんですよね(笑)

    >でも、昔のデカールが残っていて良かったですね。
    >新しいデカールでも小さい物やクリアーがかけられない所のにはタミヤの「デカール糊」使うようにしています。

    3機同時で早く完成させたくてデカール糊は使っていませんでした。
    今回貼ったのは使いました(笑)

    >今夜には完成でしょうか。
    >焦らずいきましょう。(^^)/

    あとはデカール保護の半艶クリアーを吹いて、機関砲とアンテナ関係を作れば完成です。
    焦らず頑張ります(^-^)
    2020年12月29日 14:19
  • あきみず

    3機平行製作で、つい見逃してしまった箇所ですね。
    デカールの粘着力がどれくらいか分からないですが、
    デカールをもとにデザインナイフでケガキを入れただけで浮いてきて
    剥がれます。 筆でタッチアップと言う訳には行かないのですか
    うまい具合にデカールが、あって良かったです。
    2020年12月29日 22:15
  • ヒロシ

    あきみずさん、こんにちは。

    >3機平行製作で、つい見逃してしまった箇所ですね。

    3機同時なのでどうしても注意力が散漫になりやすいですね。

    >デカールの粘着力がどれくらいか分からないですが、
    >デカールをもとにデザインナイフでケガキを入れただけで浮いてきて
    >剥がれます。 筆でタッチアップと言う訳には行かないのですか

    筆でタッチアップというのはかなり難易度高いです、白で、しかもうっすらと透けているのでこれを再現するのは不可能に近いです。

    >うまい具合にデカールが、あって良かったです。

    昔のデカールを取っておいて良かったです(^-^)
    2020年12月30日 13:33