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M.F.H1/24 フェラーリ250 テスタロッサ '58制作記 #9

さぁ、いよいよドアをパカパカにするための作業です。

今回はチョイ長いですけどお付き合いください(^^;

まずは充電ドライバーにドリルをかませて幾つか穴を開けます。
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凄い量の削りカスです

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そしてカッターやノコ、ヤスリなどでドアを切除していきます。
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ドアの一番厚いところで6.5mmで1cmは無かったっす(^^;)
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ドアが無くなったところで内側を削ります。
シャーシをセットして、室内から見えるラインに線を引きました。
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斜めに削りますが、この時点でリア側まで削ってしまったのは余計な作業ということを後で気づきます。
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ここでも削りカスが大量に・・・
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そしてサイドシル部分をアールに削ります。
実車ではここはボディのパネルの厚み位しかないのですが、そこまでやると強度的に持ちそうもないのでそれっぽく削るだけにしました。
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シャーシをセットしてみますた。
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開口部をパテで整えます。
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で、予めコピーして作っておいたドアを合わせてみます。
右側はまずまずですが・・・
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左側はすき間が大きすぎますね。
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なのでプラバンを接着して調整します。
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ま、こんなもんでしょう。
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さて、次に開閉機構を作ります。

Φ0.6mmの洋白線と真鍮パイプでこんな感じに。
ちなみにこの形にするまで何回もボディとドアを合わせて調整してます。
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そしてこのヒンジをボディに付けるため、プラ角棒に溝を付けて接着します。
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ボディ側に接着し、ドアの方にも真ちゅうパイプを接着。
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それからドア後部の削ってしまったところですが、実車をよく確認してみたところここは普通の車みたいにボディの厚み分パネルがある感じでした。
なのでエポパテで元に戻します。
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またフロント側のヒンジを固定しているプラ角棒のところもパテで埋めます。
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更にドア開口部に段差を付けます。
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ここはエポパテを薄く伸ばしシート状にしたものを貼り付けました。
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そしてネオジム(Φ1mm×2mm)を埋め込んでおきました。
あとでドア側に金属を貼り付けてパチッと閉まるようにします。
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サイドシルは0.5×0.5のエバグリを接着しました。
P8210035.JPG


ドアを閉めた状態
P8210037.JPG


開けた状態
P8210038.JPG


P8210036.JPG


P8210007.JPG

開けたときに若干下がり気味になりガタが大きいですが何とかなるでしょう。

とりあえず懸案だったドアの開閉機構は何とかできたので峠は越えた感じです
P8210008.JPG


P8210009.JPG


あとはフューエルフィラーの蓋の開閉をどうやるかですね。

ではまた。

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この記事へのコメント

2021年08月22日 07:49
おはようございます。

ドア開閉の作業ですね。
ボディーはもの凄い厚みがあったんですね。
ドアヒンジもしっかり付けて、キャッチはネオジム磁石で固定ですね。
ドアを開けたときに「下がり気味」になるのは、ヒンジ先端のパイプと洋白線の隙間が原因かも知れませんね。
それにしても、120secさん、ABSさんに続いての「パカパカ仕様」は壮観ですね。
完成後に3台並べてみたいですね。
オートビルダーS
2021年08月22日 08:23
おはようございます。
まずはお疲れさまでした(笑)
大量のカスを見ると、その厚みと大変さが伝わってきます。
確かにこの厚みではキットのドアは使えませんよね。
それでも周囲の加工を含めてきれいに出来ましたね。
私も作業の最中なので、チリ合わせ等大変さは分かります。
このドアはドア前端が外に出て開くタイプなのですね。
ヒロシ
2021年08月22日 10:09
日の丸航空隊さん、おはようございます。

>ドア開閉の作業ですね。
>ボディーはもの凄い厚みがあったんですね。

すごい厚みで、削りカスが大量に出ました(笑)

>ドアヒンジもしっかり付けて、キャッチはネオジム磁石で固定ですね。

パチッと閉まるようにしたいと思います。

>ドアを開けたときに「下がり気味」になるのは、ヒンジ先端のパイプと洋白線の隙間が原因かも知れませんね。

それもありますが、重ねてボディ側のパイプと洋白線のすき間も原因と思います。

>それにしても、120secさん、ABSさんに続いての「パカパカ仕様」は壮観ですね。
>完成後に3台並べてみたいですね。

いつかやりたいですね!(^-^)
ヒロシ
2021年08月22日 10:13
オートビルダーSさん、おはようございます。

>まずはお疲れさまでした(笑)
>大量のカスを見ると、その厚みと大変さが伝わってきます。

これだけ厚みがあると穴を開けるのも大変でした(笑)

>確かにこの厚みではキットのドアは使えませんよね。
>それでも周囲の加工を含めてきれいに出来ましたね。
>私も作業の最中なので、チリ合わせ等大変さは分かります。

エポパテで複製しないとこういうのはどうにもなりませんね。
でも意外と簡単に複製できるので、これからもこの手のキットでパカパカするときはこの方法でいきます。

>このドアはドア前端が外に出て開くタイプなのですね。

そうなんです。
昔の車はこういう風に空くのが多かったですね。
因みにコスモスポーツも同じです。
原市場ハリマオ
2021年08月22日 18:54
ヒロシさんこんばんは(^^♪
いや~っ 凄いですサラッと記事に
されていますけど 労力;時間は大変な
物と想像致します、*サイドシル部分をアールに削ります* ここ だけでも時間掛かりますよね
セラミック刃で ひたすら シャカシャカ削るの
ですよね 仕上げも綺麗で流石です (^^)/
あきみず
2021年08月22日 19:53
ドアの開閉ギミック ヒンジ部の製作が
素晴らしいです 現合の作りで何個も試作されたのでしょう マグネットでの止めもなるほどです
ドアの開閉はキットで出来上がってるのでは
ないのですね。
ヒロシ
2021年08月22日 22:58
原市場ハリマオさん、こんばんは。

>いや~っ 凄いですサラッと記事に
>されていますけど 労力;時間は大変な
>物と想像致します、*サイドシル部分をアールに削ります* ここ だけでも時間掛かりますよね
>セラミック刃で ひたすら シャカシャカ削るの
>ですよね 仕上げも綺麗で流石です (^^)/

ありがとうございます(^^)
ドアの切除自体は意外と時間掛かってなくて、左右両方で1時間半掛かってないです。
そのあとのサイドシルのアールに削るのは、最初にBMCタガネの2.5㎜幅でざっくりと削ってから仰る通りセラミックの刃で地道に削ったので、これも意外と早くできました。
ヒロシ
2021年08月22日 23:02
あきみずさん、こんばんは。
>
>ドアの開閉ギミック ヒンジ部の製作が
>素晴らしいです 現合の作りで何個も試作されたのでしょう マグネットでの止めもなるほどです

ヒンジは最初の1個だけ失敗しましたが、その後は左右2個だけで出来ました。
どちらも現物合わせで寸法を出して作ったのですが、意外と上手くいきました。

>ドアの開閉はキットで出来上がってるのでは
>ないのですね。

このキットはドアだけが開かないので開閉式にしようと頑張りました(^^)