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M.F.H1/24 フェラーリ250 テスタロッサ '58制作記 #12

ここ数日天気が悪く、気温も10月半ば位で20℃そこそこです。
過ごしやすいといえばそうなんですけど、やっぱり雨続きは嫌ですね~

さて、次は何作ろうかなぁ~と考えつつテスタロッサです

ヒンジを作ったときにドアの内側にヒンジを差し込む真鍮パイプを接着しましたが、これが完成後も見えてしまうのでどうにかしたいなぁ・・・と
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で、実車とはちょっと違ってしまうんですが、エポパテを盛りつけて厚みを出し隠すことにしました。
ちょうどボディ側のネオジムに合わせて、ドア側にもネオジムを仕込むことにしたので一石二鳥です。
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それとヒンジはグラグラするので強度アップの目的で、洋白帯板を接着しました。
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マフラーは先端のマフラーエンドのラッパ状のパーツを接着して塗装しました。
うっかり塗装前の写真を撮り忘れましたが、このマフラーエンドのパーツは真ちゅうの挽き物パーツでした。
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さて、そろそろボディ塗装の準備を始めます。
なので塗装後に付けるパーツなどのフィッティングをこの時点で確認しておく必要があります。

塗装後にボディに付ける主なパーツとしては、メーターパネル&スイッチ類、バックミラー、Fウィンドウ枠、ヘッドライト、テールライト、補助ランプなど。

ライト類
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ヘッドライトは間にエッチングを入れますが特に問題はなさそうです。
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補助ランプ(フォグ?)
メタルの取付け台座みたいなものにイモ付けなので、これは何か考えないと・・・
ライト本体はメッキになっていて、ちょっと固めの金属のようなので軸を付ける穴が開けばいいんですが。
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硬かったですが何とか穴を開けました。
真鍮にメッキされていました。
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台座の方にも穴を開け、φ0.5mmの真鍮線を差し込んで軸に。
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合体
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グリルに付けてみました。
高さギリギリですが、これに塗装の厚みが加わるとどうなるか?
少し調整した方が良いかも。
もしくは台座は取っ払っても良いかもしれないですね。
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テールライト
ボディとベース、赤いレジンのライトとが少しずつズレているので調整しないとダメですね。
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ベースの部分はホワイトメタルをコンパウンドで磨いています。
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メーターパネル
基本的にはそのままでOK

Fウィンドウ枠はホワイトメタルです。
柔らかいので少しずつ形状を合わせて、ボディの溝にほぼピッタリ合うように調整しました。
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センターにあるスイッチは曖昧な凸モールドなのでD.UPしたいですね。
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ということで切除して穴を開けました。
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因みに実車はこんな風になってます。
3つあるうちの真ん中はエンジンキーのようです。
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バックミラーも補助ランプと同じ台座に砲弾型のミラーを付けます。
P9010001 (1).JPG


ここも金属線の軸を打ち込んでおきました。
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ボディ塗装の準備を始めましょう。
ボンネットとトランクですが、ボディと違ってメタル製なので一部に表面の荒れたところがあります。
ある程度はパテやサンドペーパーで均せますが、それでも消えない細かい凹状の部分はサフを塗り重ねて消すしかないです。

まずはミッチャクロンを吹いてからプライマーサフを吹いて表面の状態を確認しました。
通常、ミッチャクロンを吹けばその上からは普通のサフや塗料でもOkなんですが、念には念を入れてプライマーサフを吹いています。
P9010013.JPG


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どちらもまずまずの状態で、数ヶ所若干凹部がありましたが、サンディングとサフの塗り重ねで消える程度です。

ボディ本体は一度洗浄してからミッチャクロン➡プライマーサフですが、ただいま洗浄したところまで

さて、インテリアも進めます。
A.B.Cペダルを付けましょう。

アクセルペダルはこれ。
蝉グロスブラックに塗ってフロアに接着しました。
P9020024.JPG


ブレーキとクラッチペダルは、メタルのパーツに滑り止めのエッチングを貼り付けます。
実はこのパーツをルーターで磨いているときに、回転するワイヤーブラシで1個異次元の世界へ逝ってしまい行方不明に
仕方ないので0.5mm厚のプラバンとΦ0.7mmの真鍮線で自作しましたが、元々のパーツが分厚かったので逆にシャープになって良かったです(笑)
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エッチングを貼り付け本体は黒に。
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ペダルのすべり止めはブラウンの指示だったので41番レッドブラウンに塗り、フロアに取付けますた。
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シートもそろそろ塗装なんですが、塗装の指示は黒か赤になっているものの、キットのマーキングの実車が確認できないので迷うところです。
ボディカラーはイエローなので、シートは赤い方が映えて良いかなと思うんですが・・・

別の個体ですが、シートが赤だとこんな感じですよ。
58-ferrari-250TR_0724_dv-20-ai_i01-800.jpg


そんなこんなでネットで探したらありました。

まずゼッケン21の個体
58年のル・マンのときのものです。
ferrari 1958 250_tr_0736tr_lemans.jpg

残念ながらシートの色までは分かりません。
更に外観も少し違いますね。

フロントの補助ランプはグリルの中じゃなくて外に付いてるし、しかも真ん中と左右で3つだし
それに後部のヘッドフェアリングのフューエルリッドのカバーは付いて無いじゃないの!!
そりゃそうかも・・・レースの最中いちいち蓋開けて補給なんて面倒だもんね。

そしてキットのデカールで作れるもう一つのゼッケン17の個体。
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1-43 kit amr bbr  minerva43 ferrari 250 TR mans 1958 (1).jpg


こちらはカラー写真なので各部の色が良く分かりますね。
シートに座っている人物の背中に少しですがシートが写ってて、ハッキリ赤だということが分かります。
トノカバーも赤ですね。
また前からの写真では補助ランプはグリルの中に2個です。

興味深いのはメーターパネルがキットで指示されている黒ではないこと。
何となくボディと同色のイエローに見えるんですが・・・

キットのマーキング図を再掲載。
162400062074266588430-thumbnail2.jpg


実は当初、ゼッケン21のマーキングで作ろうと思っていたんですが変更します!
キットの状態に近いにはゼッケン17番の方なのでそっちでいきましょ!

多少違いがあり、フューエルリッドのカバーはないですが、苦心して開閉式にしたのでこのままいきます。

てなわけで今回はここまで。

ではまた!

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この記事へのコメント

2021年09月04日 07:10
おはようございます。

ドアの内側は、形状が違ってしまうようですが、強度が出て、良いと思います。
ヒンジの留め具が丸見えなのも隠せますからね。(^^)

シートは「赤」と言うより「艦底色」みたいな感じですね。
ペダルは旅だってしまったんですね。(T_T)
ワンオフ物は、無くしたり壊したりしちゃうと、後は「自作」か「ジャンクパーツ」で我慢しなくてはならないのがきついですね。

ゼッケン21と17とかなりの違いがありますね。
キットを生かそうとすると17でしょうね。
オートビルダーS
2021年09月04日 08:48
おはようございます。
塗装前の各部のチェックお疲れさまでした。
地味な作業ですが、絶対不可欠な作業ですよね。
塗膜の影響がどうなるかっていうことはありますが、安心感と仕上がりの精度が違ってきますよね。
フォグランプは台座なしの方が見栄えも良さそうに思いますが(^^)
ヒロシ
2021年09月04日 11:07
日の丸航空隊さん、おはようございます。

>ドアの内側は、形状が違ってしまうようですが、強度が出て、良いと思います。
>ヒンジの留め具が丸見えなのも隠せますからね。(^^)

実車とはちょっと違ってしまうんですが、ドアの裏側は黒なので目立たないと思います。

>シートは「赤」と言うより「艦底色」みたいな感じですね。

なるほど、艦底色ですか。
ちょっとくすんだ感じの赤ですよね。

>ペダルは旅だってしまったんですね。(T_T)
>ワンオフ物は、無くしたり壊したりしちゃうと、後は「自作」か「ジャンクパーツ」で我慢しなくてはならないのがきついですね。

ペダルは一瞬のうちに飛んで行ってしまいました(^^;
プラバンでと真鍮線で簡単に自作できたので良かったです。
元々ちょっと分厚いなぁ…と思っていたのである意味一石二鳥でした(笑)

>ゼッケン21と17とかなりの違いがありますね。
>キットを生かそうとすると17でしょうね。

ですね!(^-^)
ヒロシ
2021年09月04日 11:09
オートビルダーSさん、おはようございます。

>塗装前の各部のチェックお疲れさまでした。
>地味な作業ですが、絶対不可欠な作業ですよね。
>塗膜の影響がどうなるかっていうことはありますが、安心感と仕上がりの精度が違ってきますよね。

そうなんです。
これをやっておかないとあとで泣きを見ることがありますから重要ですね。

>フォグランプは台座なしの方が見栄えも良さそうに思いますが(^^)

私もそう思います。
無い方がしっくりきますよね。
台座は取ろうと思います。