~ライバル登場~タミヤvsハセガワLOTUS79製作記⑳「タミヤも完成で最終回」

皆さん、こんにちは。
今日で8月も終わりですが、まだまだこの猛暑は続くようです。

もうなんとかしてくれ~という感じですね。

さてと・・・

そんなこんなでLOTUS79なんとかタミヤの方も8月中に完成しました。
これでハセガワとタミヤの両方が完成し揃いました。
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ではタミヤのロータスの完成までをどうぞ!

研ぎ出しはハセガワのと同様の方法で行いましたが、研ぎ出し中にボディカウルのサイドパネルの接着部に割れが生じてしまいました
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もっとガッチリと接着しておくべきでしたね。
一応タッチアップしておきましたが、黒なのであまり目立たないのが幸いです。
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ウィングの翼端板ですが、今回はエッチングを使用したため接着方法を考慮しないといけません。
今までは面倒くさいので瞬間を使うことが多かったのですが、衝撃に弱く、接着部付近が白く曇るので、今回はエポキシ接着剤で接着しました。
また、プラのウィングとエッチングの取り付け部の凸凹の段差が少なく(エッチングの厚み分の凹みしかないもんね)位置決めし辛いのもエポキシを使用した理由です。

なお、右側の凸凹部はタミヤにしては珍しく長さが合わず、ウィングの凸部を若干短く加工しないとピタリと付きませんでした。

さて、ロールバーの取り付けで大失敗をしてしまいました。
なんと、接着しない指示のところを接着してしまいました
ハセガワの方は接着だったので、うっかりインストを見ずにやってしまったんですねぇ・・・・

タミヤの場合、このロールバーを接着しちゃうと、後部のエンジンカバーが付かなくなってしまいます。
なので強引に引っぺがしました。

当然のように跡がクッキリと残ってしまいました。
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まあ、ロールバーが付いてるときは分かりませんが、やはり取ったときに目立つので修正しました。
まずペーパー掛けし、サフを軽く塗ってもう一度ペーパー掛け。そしてシルバーを塗りました。
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一応目立たなくはなったのでこれで良しとしましょう。
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エンジンカバーの排気出口はハセガワは別パーツでしたが、タミヤは一体なのでマスキングしてアルクラッドⅡのポリッシュドアルミを塗装。
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ファンネルのメッシュはハセガワと違い最初から形状が決まっていて接着しやすいです。
ただどうしたわけか、右側のファンネルがずれてカバーの穴と位置が合いません。もしかするとエンジン自体がずれてしまっているのかも。
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これだとメッシュカバーがカバーの開口部にぶつかってちゃんとカバーが付きません。
なので、ここは力技で強引にファンネルを内側に寄せて位置を修正しました。

この部分はハセガワと違い別パーツという解釈。
というか実車も一体型と別体型があったのでしょう。
で、リベットだかネジだかのモールドがあったので、ここは事前に穴を開けておき、ヒロのリベットを埋め込みました。
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マフラーの断熱材ですが、当初貼ったのは20年位前に買ったものでディテールもいまいちだったし、何より糊がもうダメで剥がれてくるので悩んでいたところ、そういえば前にこういうの買ったような気がする・・・・と思って探したら出てきました。
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早速貼ってみましたが、最初のものとは雲泥の差ですね。
実車はもっと厚みがあって断熱材が入っているのですが、同じようにするとカウルが当たってちゃんと装着できなくなるのでこれで勘弁してください(笑)
左最初のやつ、右今回のプロホビー製のもの。
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先に完成したハセガワの方も貼り替えました(笑)
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ということで完成作品を改めてお披露目です。

ハセガワ製LOTUS79

ハセガワのキットは上側のボディカウルががばっと外せます。
サイドスカートは別売の純正エッチングパーツのものを使用。薄いのはいいのですが、持つ時に気をつけないとすぐ外れます
ちなみに製作記でも書いていますが、ロールバーはタミヤの使用しない6号車用のパーツを使用しています。
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メーターパネルはタミヤと違い79-4号車から採用されたものらしいです。
シートベルトも別売の純正エッチングパーツセットに同梱のものです。
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バッテリー搭載位置がタミヤとは異なっています。
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ファンネルのメッシュは別売のエッチングパーツセットに入っていて、キットには透明パーツがセットされています。
ただ、やはりピタリと接着するのは難しいです。
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アッパーカウルを取り付けた状態。
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コクピット&エンジンカバーも付けた状態。
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ハセガワのLOTUSはロニーピーターソン車で、TABUデザインの説明通りにオーストリアGP仕様にて製作しましたが、今月号のMA誌の解説ではこのリアウィング上面のマーキングのパターンはありません。なんで?
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タミヤ製LOTUS79

タミヤのキットはボディカウルを外すことは出来ますが、取り付けも取り外しも結構大変。
なので一度付けたらもう外したくありません(笑)
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シートベルトはミスタークラフトのものを使用し、金具は純正の別売エッチングパーツセットのもの。
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ファンネルのメッシュカバーはキットに付属しています。
プレスされたものでほとんど調整無しで取り付けできました。
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カウルを全て装着した状態。
エンジンをディテールアップし、配管、配線を追加したため、エンジンカバーが浮き気味になってしまいました。
装着は両面テープを一部に貼っていますが、それでも後部は浮き気味です。
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タミヤのキットはネットで見つけたこの画像の仕様にしました。
サイドミラーが一体型で切り欠きのあるタイプで、MA誌の解説によるとこれも第12戦オーストリアGPの時らしいです。
※9月1日追記
トロロッソさんのコメントからご紹介されたサイトで判明しましたが、この画像は第13RのオランダGPとのことです。
その他マーキング(リアウィングの月桂樹マーク等)や車体の仕様に関して、非常に興味深い記事がありますので、後日まとめて備忘録として記事をアップ予定です



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ハセガワ&タミヤのコラボ
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~総評~
今回2社のキットを同時製作してみましたが、どちらもよく出来ていますね(当たり前ですが)
最初は同じ車なのに各部位が違うことに戸惑いましたが、実車も各タイプあるようですので納得。

全体的に見てタミヤはガッチリと組みあがりますが、ハセガワは繊細といった印象。
特にサスペンション周りがそう感じます。

製作に関しては資料を見ながらできる限りディテールアップしましたが、カウルの装着が出来なくなる恐れもあるため諦めた部分もあります。
マーキングに関しては分からない部分が多かったのですが、今月号のMA誌に詳しい解説が載っているので参考になります。
ただもう少し早ければリアウィング裏にもJPSのロゴを入れられたのに・・・と悔しい思いをしました。
実はデカールを貼る際に、「もしかしたら裏側にもJPSのロゴがあるのでは?」と思ったのですが、キットはロゴ無しですし、資料で確認することができなかったので貼らなかったのですが、やはりあったんですね

塗装はフィニッシャーズのピュアブラックの上にブルーブラックを塗装。
クリアーはバラッカのウレタンクリアーを使用しましたが、ただこのウレタンは失敗だったかも・・・
ブラックに関してはブルーブラックの効果は果たしてあるのか分かりませんが、光の加減で多少はブルーっぽく見えるかな?

当初は同時期(というかほぼ同日)に同スケールで同一車種が発売されることに驚きましたが、考えようによっては2社のキットそれぞれで違うタイプ、またパーツを組み合わせてやれば(上手く合うかどうかは別として)ほとんどのバージョンが製作できるのではないでしょうか。
そういう意味では同じキットが発売されたことも無意味ではありませんね。

製作期間は2台同時で約3ヶ月!
早いのか遅いのか分かりませんが、1台1,5ヶ月とすればまあ妥当なところでしょうか。

ハセガワ1/20 LOTUS79
製作開始:2010年6月9日
完   成:2010年8月24日

タミヤ1/20 LOTUS79
製作開始:2010年6月9日
完   成:2010年8月30日

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