WINGNUT WINGS Junkers J.1その11

早く自立させたいので、脚まわりの工作をしました。

このキットはどうも軸と穴などの勘合がキツメです。
キツメというレベルではなく、まったく入らないというところもあるため、擦り合わせは必須です
例えば軸がφ2.0ミリだとすると、穴の方もφ2.0ミリという感じ。これではスムーズに入るわけありませんね。

この脚の軸のところもキツくてまったく差し込めませんでした。
画像では途中までですが、ここまでしか入りません。本来は奥の丸い円盤状のすぐ手前のところまで入らないといけないのです。
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まぁ、このキットはウィングナッツの初期のキットなので、最新のものはもっと良くなっていると思います。

穴を大きくし、塗装して機体に取り付けました。
ちなみに翼面の穴もキツく、脚のストラッツを差し込むのに苦労しました。
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さて、ここで上翼の外側の部分を差し込んでみました。
比較のため、エレールのメッサーを乗っけてみましたが、その大きさがお分かりただけるでしょうか?
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ところでこの時点で正面から見て、上翼の左右の高さが違うのに気づきました!
よく見ると、センターの翼が、少々斜めになっているではりませんか

どうやら先ほどの話に出た、勘合がキツメというのがこのストラッツにも影響していて、自分ではちゃんと差し込んだつもりだったのですが、再確認すると、左側の上翼に差し込んでいるストラッツが右に比べほんの少し差し込みが甘かったようです。

そのせいで、上翼が少々斜めに付いてしまっているというのが原因でした。
仕方なく接着したストラッツを強引に引き抜いて、差し込み部を先端をちょっとカット!そして再び差し込みこれで何とか水平になりました。

いやはや、やはり複葉機はこういうところが難しいですね
でも勉強になります

さてタイヤを塗装して付けます。
ホイールも機体と同じように2色迷彩になっていますので、適当に塗ってみました(笑)
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ホイールカバーのデカールを貼り、フラットクリアーを吹きます。
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タイヤは軸に差し込んで、中にリング状のストッパー(これもキツくてそのままでは入りませんでした)で留めてからホイールカバーを取り付けます。
なのでタイヤは回ります(笑)

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タイヤは137番のタイヤブラックですが、少々ウェザリングしてみました。

あと残るのは尾ソリの工作と塗装、同じくプロペラの塗装。エンジンの追加工作や後部座席の機銃の塗装と工作などです。

尾ソリは木製なので木目塗装ですが、プロペラと後部席の周りの機銃の回転ベース?も同様なので一緒に塗ります。
特にプロペラの木目塗装は何回やっても(って、まだ数回しか経験無いですが…)難しいですね。
今から戦々恐々です

次回はその辺りを中心に記事を書きたいと思います。
完成まであともう一息となりましたので頑張ります!

ではまた!


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