グンゼ1/12 ハイテック HONDA CR110その3

このグンゼのハイテックモデルは、ビギナーモデラーにはちょっと難易度の高いキットです。
それはプラスチックだけではなく、金属などがふんだんに使われていて、それ相応のテクニックが必要だからでしょう。

特にバイクキットの場合はスポークの組み立てで挫折したというのをよく耳にします。
そこで私なりの組み立てのコツみたいなものをお教えしましょう・・・て、たいしたことはしてないのですが(笑)

まずはスポークです。
キットにはφ0.25mmのメッキ処理された金属線が付属しています。
今回はこれを使用していますが、硬いので用意できれば同じ径の洋白線を使用した方がやりやすいかもしれません。
またインセクトピン(虫ピン)を使用するという手もありますが、頭の直近で曲げるのが難しく、また経年で錆びることもあるので注意しましょう。

先端を約1ミリ曲げます。
角度は90度以上にしますが、あまり曲げすぎるとエッチングパーツの穴に入れ辛くなるので注意です。
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穴にさしこんだ部分をさらにプライヤー等で曲げて取れないようにします。
私はタミヤのエッチング用プライヤーを使用してます。
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次にリム側の方の溝に瞬間接着剤で固定します。
接着したらクリップで押さえておくといいです。
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こうやってどんどんスポークを取り付けていき、4枚枚がそれぞれが組めたら中心にドラム?を入れて組んだスポークを左右合体します。
この時も瞬着で固定して、暫くクリップで固定しておきます。
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そしてインストの説明のとおり、余分なスポークをここでカットします。
カットの際はプライヤーで押さえながらよく切れるニッパーでカット。
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さらにプラ製リムでスポークユニットを挟んで接着しますが、金属とプラなので、私は瞬着とエポキシボンドの併用で接着しました。
そして完全に固着したらタイヤをハメます…が、ここでトラブル!

どうやってもホイールの凹溝にタイヤ内側の凸部がハマりません。
仕方ないのでホイール側の角をカット、タイヤの凸部も角をカットしました。
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とりあえずこれでタイヤとホイールはハマりました。

さて、次はタンクやフェンダーの塗装です。
色はシルバーで、フィニッシャーズのファインシルバーを使用しました。

タンクには側面に黒い縁どりがあるのですが、これはデカールはセットされてなく、インストにはMr,マイクロラインを貼れ!と指示されてます。
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もちろんマイクロラインなんて無いし、そもそもあったとしても綺麗にできるとは思えませんので塗装で行います。

タンクを黒に塗り、縁取りを0.4mmのマスキングテープを貼ります。
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そしてシルバーを塗装。
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マスキングを剥がすと・・・
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何とか上手く再現できました
この後クリアーを塗装すればOKですね。

次回はいよいよ全体の組み立てに入れるかな?

ではまた!

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