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ポルシェ944ターボ レーシング製作記#3

前回ボディ塗装を終えたところまでしたが、1日ほど乾燥させてクリアーを吹こうとよく見てみたら、リアスポの下の部分とかサイドシル辺りが何となく塗膜が薄く、下地がちゃんと隠れていないように見えました。
そこでもう1回ファンデーションホワイトを吹きました。

そしてもう一晩乾燥させクリアー吹きへ。

乾燥後ここでリアスポやフロントバンパー下部の黒で塗る部分をこの段階でマスキングして塗りました。
というのも、デカールを貼りウレタンクリアーでコートした後でリアスポなどをラッカー系で塗るのはリスクが高いからです。
また、リアスポにもデカールを貼る必要もあるので、この段階で塗っておくことに。

なんでもウレタンの上からラッカー系を塗るとシワシワになってしまうらしいんです(まだ経験ありませんけど説明書にはそう書いてあります)
なのでこの段階で塗っておき、クリアーコート&研ぎ出しが終わった時点で水性トップコートの艶消しクリアー又は半艶クリアーを塗装しようかと。
実はこの方法、この前製作した作例の962Cのルーフ部分の半艶黒部分も同じ手法でやりました。

ということで、マスキングして黒を塗装。
ついでに窓枠も一緒に
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マスキングがうまくいかず、はみ出たところも多数(^^;
こういうところは修正です。
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エンジンはプラグコードを追加しました。
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エンジンルーム内の細かい塗り分けも開始。
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さて、ここまでが先週金曜日までの作業。
で、翌日からの土日は先のエントリーでもアップした模型展示会に行こうかかなり迷ったんですが、この土日でデカール貼りを終わらせないとオー集に間に合わなくなる可能性大!だったので、泣く泣く展示会行きはキャンセルしました。

ホント行きたかったんですけどねぇ。。

で、そのデカールですがかなりの数!
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早速土曜の朝から貼り始めましたが、特に左右フロントフェンダーはなかなか難しかったです。
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これは今日日曜午前中の段階。
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なぜか貼ってる最中にパリパリ割れてしまったところも。
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このautocollarのデカールは少々固く、軟化剤を付けずに曲げようとすると割れてしまうことが多々あり、また軟化剤を付けてもすぐには効かなかったのでアイロンで綿棒を温めて蒸しタオルの要領で密着させたりしました。

またデカールの数が膨大なうえ、貼る順序を間違えると厄介なことになるので時間がかかりました。
例えばここなんかは、青い丸のところに掛かるイエローのラインはカットしないといけません。
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本来なら逆の順序で貼ればいいんですが、先に文字の方を貼らないとこの下のデカール位置が出しにくいんです。
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フロントのウィンカー(上)とポジションライト(下)の透明パーツは一体で裏からはめる方式なんですが、これだと表面にレンズ表面がちゃんと出ず、凹状になってしまうため分割してポジションライトだけ先にはめ込んで接着しました。
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ここはデカールを貼るので、先に付けておきたかったんです。
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ホイールのセンターにもポルシェのエンブレムのデカールを貼ります。
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ということで、丸2日掛かってようやくほぼ全て貼り終えました。
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因みに使用しなかったキットのデカールとの比較。
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とにかく今回のデカールは継ぎはぎが多いのでどうしても隙間が空いてしまったりするところがあります。
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曲面に馴染ませる際に裂けてしまったところも。
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はみ出たところも。
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ということで、これらの個所をタッチアップしてからでないとクリアーコートできませんので、まずはこの修正を続けて行います。

ではまた!

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