エレール1/72 モラーヌソルニエ MS225 製作記その1

ということで急遽始めてしまいました
BMの来年のお題「フランス祭り」にも合うしね。
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箱にはMORANE225としか書かれていませんけど、正しくは「モラーヌソルニエ MS225」で、初版やもう少し昔のパッケージには正式名称で書かれてます。
なぜかこれは名称が省略されてますが、エレールのキットは何度も箱絵のデザインが変わったり、一時セマー(スメールと呼ぶ人もいますね)ブランドになったりしてるのも一因かもしれないです。

あ、ちなみに昨年初めにMS406を3機製作したときは「モランソルニエ」と書いてましたが、どうも「モラーヌソルニエ」の方がフランス語の発音に近いらしいので、今回からこう呼びます。
フランス好きでフランス語も習ってるヨシリンに今度この発音聞いてみようかな

さて、キットは数年前にヤフオクで手に入れたもので、デカールも含め状態はまずまずです。
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実機は1930年代に使用され胴体前半が金属、後半が木製&羽布貼りのパラソル機です。
なんでも短期間しか生産されず、100機ほどしか作られなかったそうで、このキットが現在も唯一のインジェクションプラモです。

ネットでちょっと実機画像を拾ってみました。
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この最後の画像は箱絵のものと同じマーキングですね。

今回はサクッとお気楽にいきたいので張り線を追加するくらいであとはストレートに製作する予定です。

では早速製作開始っす!

まずは胴体を仮組みしてみました。
フィッティングは割といいですね。
ただ胴体上面のパーツと胴体本体との接合部に少々段差ができます。
実機でもここは外販の継ぎ目でリベットがモールドされているのでどうするか悩みます。
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コクピットを組んで塗装しました。
塗装指示はエレールお得意のハンブロールのナンバーで、調べてみるとライトグレー。
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実機のコクピット内の資料もないし、ライトグレーっぽい色ならいいだろうということで、ストックにあったタミヤエアクラフトスプレーAS32(ミディアムシーグレイ)をぷしゅー!

胴体のコクピット内側も同じ色にしてコクピットを挟んで接着し、上側のパネルと支柱、下面のパネルも接着しIの字に。
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結局胴体上面のパーツと胴体本体との接合部の段差は、胴体側に突っ張り棒のプラロッドを入れて少し広げましたがそれも限界があり、少々段差が残ってしまいました。
ちゃんと修正するとなるとせっかくの凸モールドのリベットが消えてしまうし、今回はお気楽工作なのでこのままいくことにしました。

それにしても胴体が幅広なのに少々びっくり。
同スケールの単葉機の中でも相当広いですよ。

カウリングも左右張り合わせました。
後はエンジンを入れて前面のリングのカバーを接着です。
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いや~こういうお気楽製作は楽しいっす!

今回はここまで。

ではまた!

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