タミヤ1/12 日産フェアレディ240ZG#22

すでにお知らせしたように、横浜の「オートモデラーの集い」が中止となりました。
元々この240ZGは未完状態でも展示しようと思っていたのでちょっと拍子抜けしてしまいましたが、次は静岡に向けて完成した姿をお披露目できるように頑張りたいと思います。

あとは静岡HSが無事開催されることを祈るのみですが・・・

さて、スロットル関係の工作が続きます。

キャブのスロットルアーム(という呼び名でいいのかわかりませんが)を作りました。
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自分のロードスターのキャブをよく見てみると、このスロットルの開閉アームはへの字になっていました。
そこで0.2mm×1.5mmの洋白帯板で作ることにしました。
くの字に切り込みを入れて曲げますが、それだけだと強度が心配なので継ぎ目をハンダ付けしています。
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穴を開け、六角ボルトで付けています。
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またキャブにはスロットルアームのストッパーとアイドル調整の役目をする金具もあるので,それも0.1mm×1.2mmの余白帯板で作りました。
本来は金具の上にアイドル調整用のネジがあるんですが、それはどうするか(スルーするかそれっぽく作るか)考えます。
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次にスロットルリンケージを動かすシャフトのアクセル側の繋ぎ目の工作です。

これは真鍮帯板を曲げて作りました。
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ここはコの字の穴からリベット等で固定すれば簡単なんですが、そうするとシャフト側はパイプにする必要があります。
しかし実車では奇麗なメッキ、もしくは普通の鉄のシャフトが使われているので、パイプにするとどうしても真鍮パイプになってしまい、色が違ってしまいます。
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なのでコの字側にΦ0.6mmの穴を開け、そこに0.6mmのシャフトの先端のみ軽くペーパー掛けしたのを差し込んで、さらに真鍮パイプをかぶせて瞬着で固定しました。
これでかなりガッチリと付きます。

実車もこんな風にコの字の金具の根本は太くなっていて、シャフトに差し込まれているようです。
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次にスロットルリンケージを作ります。
リンケージはシャフト側から出たアームとキャブのスロットルアームとをつなぐもので、両側ともボールジョイントになっているのが多いようです。
ここは0.5mmの真鍮パイプと0.4mmの洋白線で作ります

真鍮パイプに0.4mmの穴を開けるため、ズレないようにナイフで少しV字に傷を付けます。薄い目立てヤスリでもOK.
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そこに0.4mmのドリルで穴開けします。
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リンケージとアームのボールジョイントですが、0.5mmの洋白線の先端を削って丸くします。
ルーターにかまして回転させて旋盤の要領でヤスリを当てて成形してます。
いつもやっているホイールのエアバルブを作るのと同じ要領です。
P2170023.JPG

真鍮パイプの穴にカポっと入ってすぐに抜けないように削りを調整します。
P2170025.JPG


引き続きアクセルへからスロットルへ続くリンケージの工作が続きますが、かなり厄介な工作なんですが、やってると楽しいです(病気ですね)

この辺りがこのキットの見せ場なので頑張りたいと思います。

ではでは!

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