帰ってきた漢の1/12「ロータス72D」その14

エクゾーストマニフォールドは形状を確認して本接着して塗装しました。
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色はつや消しですが、黒というより少しグレーがかっている感じなので、クレオスの33番に62番を少々、さらにフラットベースと1000番のサフを入れて調合したものを塗装しました。

集合部から先はメッキがかけられているので、この部分はアルクラッドのクロームで塗装しました。
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さて、マフラーはどうしても金属化したかったので、φ5.0×0.5ミリのステンレスパイプ!
本当はもっと薄いのが欲しかったのですが、0.5ミリ厚のしかなかったので仕方なくこれを使うことに。
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最初は集合部から先のプラパーツ全てをこのステンパイプに置き換えるつもりだったのですが、集合部からすぐ先のところが湾曲していて、この部分はどうしても金属パイプでは曲げられませんでした。
そこでこの湾曲したところだけ切り取ってその先を金属化することにしました。
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プラの直線部分30ミリをカットします。

次にステンパイプのカットです。

しか~し、レインボーブリッジ封鎖できませ~んこれ硬くて切れませ~ん!

で、思いついたのがパイプカッター!
仕事で使っている電線管を切るやつが使えないかと試したのですが、細すぎて刃が届きません。
仕方なく小型のもを買いにホームセンターへ。

で、買ってきたのがこれ。
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刃はステンレスの場合別のが必要なので刃も・・・
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両方でしめて1700円ちょい。
まあ、1個あれば今後も重宝するでしょう。

早速カットです。
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本体、またはパイプを回しながら、頭のグリップを回して刃をくい込ませて切ります。
大体1分くらいでカット終了です。
ただ切った断面は内側にめくれが生じているのでヤスリで処理が必要ですが。

キットは出口部分が8ミリの長さで別パーツになっているので、ステンは38ミリの長さでカットしました。
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この両者をランナーの切れ端を差込部にして、黒瞬着で接合します。
接合部は白瞬着で整形。

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全体にメタルプライマーを塗って、プラ部分にサフ、そして黒を塗装します。
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さらにマニフォールドと同様、アルクラッドⅡのクロームで塗装しました。
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あとはウェザリングマスターで焼けを再現すればOKかな。

リアのスタビも金属化です。
こっちはφ2ミリのアルミ棒です。
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キットのパーツを元にフリーハンドで曲げたのですが、成功するまで4回ほど失敗しますた

スタビリンクは下部はそのままキットを使い、ロッドの部分はφ1ミリのメッキパイプに。
スタビと固定する部分は0.7ミリの真鍮線を焼きなまして潰し、そこに穴をあけます。
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六角ナットはアドラーズネストの六角ボルトヘッドLLを使用しています。

しかし2個目の真鍮線の先端を潰しているときに事件は起きました。

お・・・・れ・・・・・たぁ・・・・・
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まあ、本来この工具は潰したりするためのものじゃないですからねぇ。
思いっきり力を入れて握っていた手にバキッと音がして衝撃が走りましたよ

で、なんとかスタビシステム完成
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本当はスタビ側にリンク調整穴が8個ほどあるのですが、1個空けるだけでも大変だったので左右1個ずつしか空けませんでした

そうそう、ヘッドカバーのリベットの凹部に墨入れしてみました。
ちょっと良くなったでしょ?
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この記事へのコメント

日の丸航空隊
2010年01月28日 16:58
こんにちは。
エキゾースト!いいですね~。
スタビも!
細かい仕事を難なくこなす・・・
ヒロシさんカッコイイ!!
それにしても、ペンチをへし折るなんて、
相当リキ入れたんですね(^^;)
以前、ニッパーをへし折って、刃先が飛んで
上まぶたに当たった記憶があります。
怪我は無かったのでしょうか?
ヒロシ
2010年01月29日 00:34
日の丸航空隊さん、こんばんは。
エクゾースト自分でもまあまあの出来ではないかと思います(笑)
先ほどエクゾーストとマフラーがエンジンに付きました。カッコいいので一人ほくそ笑んでます
ペンチが折れたときは手がちょっとしびれただけで怪我はありませんでした。でも今度から気をつけないといけないですね。

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