ポルシェ944ターボ レーシング製作記#4

デカール貼りが終わったものの、各所にデカールの裂けや寸足らず、はみ出しや、軟化剤を付けて蒸し綿棒を押しすぎて形が崩れてしまったところ等があるのでそのタッチアップをします。

まずはタッチアップ用の色を調色しないといけません。
ピンクは最初ガイアカラーのピンクをベースに作ろうとしたのですがうまくいかず、それならばと白に色の源など数種を混ぜて作ってみたんですが・・・
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デカールのピンクはちょっとくすんだ感じのピンクなのでいろいろ混ぜて作ってみたものの、近い色ではあるんですが少し濁りすぎのピンクで違和感が。。。

悩んだ挙句シンプルに1番白をベースに少しづつハーマンレッドを足してピンクにしていったら、ほぼ満足いく色ができました。
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深く考えすぎてましたね(笑)
まぁ、100パーセント同じ色ではないですがこの辺りで妥協します。

フロントバンパー
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ボディに這いまわってる茶色の帯(白縁で中に白い点々があります)は、Mrカラー310番ブラウンFS30219に白を入れ少々明るくしたらバッチリの色に。
あとで考えたら321番黄土色を調色しても良かったかもしれませんが、色は合ったのでよしとしましょう。

ここは軟化剤と熱々綿棒を押し付けすぎて形がくずれたところ。
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修正後
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ドアノブの凹みはピンクで塗る塗装指示がありましたので。。
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塗ったった。
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その他ウェザーストリップなどに掛かったデカールを処理し、どうにかクリアーコートできる状態になりました。

クリアーパーツにもデカールがあるんですが、クリアーパーツにはウレタンは吹けないので(吹くと白く曇ってしまいます)、こっちはスーパークリアーⅢでコートします。

準備完了!
いよいよボディにウレタンクリアーを吹きます。

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今回はフィニッシャーズのGP1を使用。
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で、1回目を砂吹きし、2回目を吹きました。
一晩経って表面は一応硬化しています。
ただ表面はデカールを貼っていることもあり、かなり凸凹です。
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この上からまた吹いても凸凹は消えにくいので、#1200番で表面を中研ぎしました。
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最初は#1500番で掛けたんですがなかなか凹凸が消えないため#1200番にしました。
そしたら割とすぐに平滑になるのは良いんですが、数か所デカールまで削ってしまいました
そういうところはタッチアップしましたが、最初のタッチアップに加え、もういたるところタッチアップだらけになってしまいました

さて、この上からまたウレタンを吹こうと主剤と硬化剤、ウレタンシンナーを混ぜた容器を作業台の上に置いて、ちょっとそばにあるものを取ろうとしたときその容器を倒してしまいました

幸いボディなどは離したところに置いてあったので被害はありませんでしたが、実はこれが残っていた最後のウレタンクリアーで買い置きなどもう余分にはありません

いや~参りました。
エンジンウレタンはあるんですがGP1とは基本的に違うので上から塗り重ねるのはリスクがあります(塗った後どうなるか分かりません)

ということでGP1を買わないといけなくなりました。
当初ネットで注文しようと思ったのですが届くのは今度の土曜か日曜になるらしい。
だったら土曜はヨシリンのライブで渋谷に出かけるので、その前にアキバに寄って買うことにしました。

日曜までボディはこのまま置いとくしかありませんね。
因みにフィニッシャーズのHPで調べると、ウレタンクリアーの重ね吹きは24時間以内ならいいんですがそれ以上になるとひび割れするとか

マジか!

でも今まで吹いてから1日以上たって吹き重ねてもそういうことはなかったけどなぁ・・・
ま、仕方ない。どうなるか分かりませんがこのままというわけにもいきませんので運を天に任せるしかないですね。

さて、気を取り直してシャーシ側を先に進めましょう。

既にエンジンはシャーシに取付けましたが、ストラットのアッパーマウント取付ボルトのモールドがイマイチ。
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そこでここは一昨年ホビフォでもらったトップスタジオのエッチングを使うことにしました。
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雰囲気重視でこんな感じ。
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タワーバーも接着
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室内もこんな感じに。
インストではただの艶消し黒としか指示されていませんでしたがそれでは味気ないので、足元のプレートや配線を塗り分けてみました。
あとはバケットシート付けてシートベルト付ければ完了です。
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メーターはデカールを貼ってその上から透明パーツをはめ込む構成。
透明パーツは磨こうかと思いましたが、完成すればそれほど良くは見えないのでそのまま使用しました(笑)
このメーターのデカールもオートカラーにセットされてます。
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ボディ側は手が付けられないのであとは残りの室内の工作をして、余裕が出来たら箱スカの方を弄りますかね。

ではまた!

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この記事へのコメント

0-sen
2018年01月18日 12:18
ヒロシ殿、こんにちは! 今日は暖かくて春みたいですね。
カーモデルの事は良く分かりませんが、作業中の塗料転倒は私もちょくちょく発生します。ウレタンクリアなるものを私は使った事はありませんが、危惧されていることが発生しなければ良いですね。
私のブログのリコメに貼ったブロガーさん、ご存知ではないでしょうか?(別に深い意味はありません。)
ヒロシ
2018年01月18日 14:06
0-sen殿、コメントありがとうございます。
塗料の転倒はたまにやるんですよね。
今回も危ないなぁ…と思いながらやってしまいました

塗り重ねて何もなければいいんですがちょっと心配です。
因みに当初密林で注文しようと思ったら日にちが掛かるため、土曜にアキバで買おうと思いましたが、ジョーシンだと明日には届くことが分かり午前中に注文しました。
明日の夜には塗装できそうです。

ご紹介のブロガーさん、残念ながら存じ上げない方のようです。
2018年01月18日 17:16
タッチアップお疲れ様です。
色合わせって、単純にできる物とそうでない物があって、ついつい敬遠してしまいます。
単色なら何とかできますが・・・
クリアー零しちゃったのですね。
最近はやらなくなりましたが、かつてはよくやりました。(笑)
ウレタンは、重ね塗り出来ないのですか!?
時間制限が厳しいですね。
でも、運良く再購入出来たようで、先ずは一安心と言うところでしょうか。
たかとと
2018年01月18日 23:59
ヒロシ様
こんばんは。
調色&タッチアップ完璧ですね。
私も何度か経験ありますが「これで良いか。。」と納得しながらも最終的にガッカリな仕上げになってしまったこと多しです。
考えてみればそれ以来デカールが苦手になってしまいました。
横浜にも間に合いそうな感じですね!楽しんできてください!(ライブも♡)
ヒロシ
2018年01月19日 08:27
日の丸航空隊さん、コメントありがとうございます。
タッチアップは完ぺきとは言えず、やはりよく見るとそこだけ色が違って見えるんですが、これが限界でした(笑)

クリアーこぼしちゃいました
以前は完成間近のフェラーリF2001のボディ後部に赤い塗料をぶちまけたことがあるので、それ以来作品は近くに置かないようにしていたのでその点はラッキーでした。
ウレタンは重ね吹き出来る時間が限られているらしいのですが、そういうことを守ってやっているモデラーさんは少ないみたいです。
やってみないと分からないですね。
ヒロシ
2018年01月19日 08:34
たかととさん、コメントありがとうございます。
調色&タッチアップ完ぺきとは言えないですが、これで妥協します。
まぁ、幸いデカールだらけなのでパッと見はどこをタッチアップしたか分かり辛いことでしょうか(笑)

横浜までにはギリギリ完成しそうですが、箱スカも完成させなければいけないのでまだ気は抜けません。

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