1/72 モランソルニエMS406 3社同時製作記その1

今年も残すところあと40日ほどになりましたね。

11月は作例、そしてパンテーラもどうにか完成し、今の時点で今年の完成数はなんと17作品!

昔カーモデルなどクリアーコート&研ぎ出しなんてしてなくてバンバン作ってた頃は飛行機、カーモデル合わせて年間17~18個くらい作っていたことはありましたが、今のようにある意味ちゃんと?製作するようになってからは初めてです。

大体例年10~13個くらいでしょうか。
こうなると何とか頑張って20作品の大台にのせたいところっす!

すぐ思いつくのは製作途中の仕掛品のキットたちですが、あと3個完成させるにはちょっと無理。
なのでサクッと出来そうなのをやらないと・・・

つうことで何が良いかな~??と考えると、3個を1か月ちょっとで作るには1/72の飛行機が良いんじゃないかと。
しかも同一機種なら効率も良いのではないかと思い、以前から同時製作をやってみようかと思ってたモランの3社作り比べにチャレンジしたいと思います。

キットはハセガワ、エレール、RSモデルズの3社のMS406です。
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ハセガワは初版が発売されたのはかなり前で何度かデカール替えとかが出てますね。
エレールはご存知の通りかなり古いキットで、RSモデルズは簡易キットですが現時点で一番新しいキットです。
きっと完成した姿もそれぞれ3社3様のアプローチで違いがあって楽しいと思います。

ところでマーキングですが、エレールは古いのでデカールが使用できるか分かりませんしマーキングは1種のみです。
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ハセガワも白とかの発色がイマイチのデカール。
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てなわけでこの2社は以前買っておいたプリント・スケールのデカールを使用します。
RSモデルズは新しいですし、デカールも問題なさそうなのでそのまま使います。

買っておいたデカールはコレ
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ハセガワの箱絵と同じデカールも含まれていますのでそれも好都合
エレールにもこの中のどれかのマーキングで製作します。


ということで早速製作開始!

まずは主翼下面を上からハセガワ(H社)、エレール(E社)、RSモデルズ(R社)の順に並べてみました。
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R社だけは主脚収納庫がちゃんとしてますが、他の2社は筒抜け状態。

E社はそのまま作りますが、H社は以前クイックブーストの収納庫のパーツを買っておいたのでそれを使用します。
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さっそく主翼に合わせてみると・・・
案の定相当削らないと上翼が付きません
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クイックブーストはギリギリまで削り、上翼の内面も削ってどうにか上下合わさりました。
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パーツをはめ込むために収納庫の開口部も少し削りました。
接着は裏から瞬着で、表側のすき間にはタミヤのイージーサンディングを。
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両端の大きなすき間はあとでプラバンで修正します。

H社のコクピットフロア
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これをインスト通り胴体の片側に接着してみたんですが、もう片側の胴体と合わせるとご覧の通り
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どうやら胴体から出ている突起の先端にフロアの凹部を合わせて付けるといいうことらしい。。
しかし片側にフロアをこの突起の先端に接着するのはかなり困難です。

そこで確認してみたところ、胴体左右を貼りわせ手からでもコクピットが入るし、その方が固定しやすいということが分かったので、ここはあと計器盤が用意出来たら胴体左右を貼りわせてしまうことにしました。

これはR社のシート。
ベルトがモールドされています。
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ということで現在こんな感じです。
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真中にあるL字のパーツはなんとE社のシート
さらにE社には計器盤のパーツもありません。
一応出来の悪いパイロットフィギュアがありますが・・・う~ん、どうしよう?

E社もH社同様、胴体を貼り合わせてからじゃないとシートなどが固定できませんので先に貼りわせました。

左下の黒い計器盤はR社のパーツ、H社はデカールを貼るようになってます。

コクピット内の色ですが、E社は全く指示なし。
H社はニュートラルグレー(13番)で指示されていますが、R社はグレーブルーとかいう色。

ネットで調べてもコクピット内の色はよく分からなかったんですが、ここは一番新しいR社の指示に従い、少しブルーがかったグレーということで、エアクラフトグレー(73番)で塗装しました。

とりあえず早く士の字にしたいですね。

ではまた!

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この記事へのコメント

2018年11月20日 15:10
モランソルニエ3機同時製作ですか!
メーカーの違いが見て取れるので面白いですね。
ハセの脚庫パーツは相当削らないと入らないのですね。
穴が空いちゃいそうです。(笑)
デカールはサードパーティーのがあるので安心ですね。
これが完成すれば、20作と言うことですね。

当方の「神風号」も順調に発進しました。
ヒロシ
2018年11月20日 18:38
日の丸航空隊さん、3機同時始めちゃいました
ハセの脚庫は透けるほどまで削り込んでいます。
別売デカールもあるので、とりあえず安心です。
何とか年内3機完成を目指します。
「神風号」も期待していますよ。
あきみず
2018年11月20日 21:17
モラン メーカー違いの三機同時製作は、違いが判り
楽しみです。塗装はフィン空をリクエストします
ビシー政府機は、どちらかと言うと 派手なんですが
作るのをためらいそう(個人の意見です)
脚庫の別パーツがあるのですね 脚庫が、浅いより
深い方がいいですが、収まらないといけませんね。
ヒロシ
2018年11月21日 00:16
あきみずさん、2機同時はあるんですが3機同時製作は初めてですがメーカーが違うこともあって面白いですね。

塗装はフィン空も考えていますが、まだ決めていません。
脚庫のパーツは以前たまたま模型店で見つけて買っておきました。
収めるのがちょっと手がかかりますが、やはり筒抜けよりは良いです。

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