レベル1/32 カーチスP-40E‘フライングタイガー’製作記#6

最近カマロの方に掛かりっきりでしたが、ボディのクリアーコートも終わり一息ついたのでP-40を進めます。

※カマロは明日にでも更新しますよ。

まずは主翼を上下貼り合わせました。
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エッチングの収納庫の角がやはり上翼に当たり、その部分を薄く削ったこともあって余計に表面が押されて出っ張ってしまいました。
なので苦肉の策で収納庫の角をヤスリで削りました。
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この部分は裏側から見ても開口部が丸いため意外と良く見えません(笑)

また写真は撮り忘れてしまいましたが、左右それぞれ真中辺りに強度確保のためにポリパテを充填しました。
プラが薄くどうしてもそのままではペコペコしてしまうため、持った時に前縁の接合面がペキッと割れたりするのを防ぐためです。

次は胴体!
実は胴体も少し歪んでいて、とくに機首付近の歪みが大きかったんです。
なので尾翼側から接着して徐々に機首のほうを接着していきました。
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コクピット背面とエンジンの隔壁はイマイチ接着部が不安だったので裏側はポリパテで補強しますた。
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コクピットはあとから入れるようになっています。
で、キットのコクピット側面のパーツはこんな感じですが・・・
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エッチングはこんな感じ
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全然違いますね~
実はエデュの側面のエッチングは、ただ薄っぺらいエッチングにそのまま折り曲げて箱状にしたエッチングなどを付けてコクピット内にセットしろというもの。

幾らなんでもそのままではふにゃふにゃで使用できません。
なので0.5㎜厚のプラバンに貼る形で使用することにしました。
本当ならエッチングの開口部分のプラバンもカットしておいた方が良かったんですが面倒だったので

シートもエッチングを使用します。
最近ならこの手のパーツはレジンが多いですが、このエデュのエッチングはかなり初期のものなのでシートも折り曲げて作ります。
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エッチングが薄いこともあってただ折り曲げただけでは剛性が全くありません。
そこで座面左右の部分と、座面から背面に立ち上がる部分のパーツはハンダ付けしました。
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余分なハンダはヤスリで処理しました。
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これで剛性もバッチリです。
しかし後から考えたら主脚収納庫も折り曲げただけだったのでハンダ付けすればよかったなぁ・・・と

さて、あとはコクピット内部を作り込んで、機首下のカウルフラップをどうにかすれば士の字にできます。
そのカウルフラップは1枚1枚エッチングがありますが、あの薄いエッチングをどうやって機体に付けるか悩んでます。
いっそのことプラバンに置き換えた方がいいかな?

ではまた!

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この記事へのコメント

2019年01月28日 17:06
段々と「士の字」に近づいていますね。(笑)
エデュのコクピット側壁は何か物足りない感じに思いますが、こちらの方が正解なのでしょうか?
シートのハンダ付けは、72だったらハンダの団子になってしまいそう。
カウルフラップはどちらにするか悩みますね。
ヒロシ
2019年01月28日 21:36
日の丸航空隊さん、側壁ですが、資料で見てみるともうちょっとごちゃいついているとはいえ、大体こんな感じで合っているようです。

カウルフラップはエッチングを型にプラバンで作ろうかと思ってますが、どうなるか…
black?
2019年01月29日 17:48
ヒロシさん、こんばんは。

カマロのダッシュボードもですが、
エッチングは、一筋縄にはいかないものですね。モノによるとは思いますが・・・。

カウルフラップをどうされるか楽しみにしています。
※カウルフラップ、ググりました(爆)。

エッチングへの怖さが
次第に興味に変わってきております(笑)。
はつたか
2019年01月29日 21:31
ごぶさたでした。
ハンダ付け、60~80ワット位のハンダゴテに、ヤニの入ってないハンダで塩化亜鉛溶液をフラックスにするときれいに流れます。低容量のコテと配線用のヤニ入りハンダでは、団子になりやすいです。ハンダ付けする箇所は良く磨いておくのがコツです。ぼくは100ワットのコテをコントローラーで調整して、80ワット位にして使ってます。ご参考まで。
ヒロシ
2019年01月29日 23:40
black?さん、こんばんは。
今回使っているエッチングはエデュアルドというメーカーで、最近では高品質のキットやレジンパーツ、エッチングパーツをリリースしています。
でもこのエッチングはたぶん20年以上前のメーカー初期のものなので薄く柔らかすぎるし扱い辛いです。
カウルフラップはプラバンでやった方が楽なような気がしてます(笑)
ヒロシ
2019年01月29日 23:49
はつたかさん、お久しぶりです。
仰る通り原因はハンダゴテの容量が小さいからだと思います。
最初はフラックスを使ってヤニ入りではないハンダを使用してみたのですが、半田が太かったせいもありなかなか溶けてくれず…
仕方なくヤニ入りを使用しました。
ハンダは本業で使っていた高容量のがあるんですが、先が太すぎて使えないんです。
そのうち模型用に良いハンダゴテ買わないといけないですね。

はんだ付けする箇所は良く磨いておくのがコツですね( ..)φメモメモ
そういえば塩化亜鉛溶液のフラックス持っていたような…
確か以前使った記憶が(笑)

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